犯された白鳥(第3話)

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だが・・妄想の世界だったはずのことが現実となっていた
どことも知れない、いかがわしいホテルの廃墟で
縛られて、男たちのさらし者になっているのだ。
恐怖に気が狂いそうだった

リーダー格の男がベッドの上に乗ってきて莉奈の目の前にナイフを
つきつけた
「お前の希望をかなえてやってるんだ・・ありがたいだろう?」
その顔は厭らしく輝き、莉奈の顔をにらめつけている
莉奈は恐怖から・・言葉が出なかった。

[お前の写真から本名も住所もつかんだんだよ・・・目線を入れても・・・特定はできるんだよ・・・びっくりしたぜ・・近所だとはな]
男はチュチュのスカートをめくり・・ツンの中に手を入れてくる
「ああつ!」
[

ツンの中に手を入れ・・タイツとショーツに包まれた・・莉奈の純潔を荒々しく揉みしだく
・・

後ろに回って覗き込んでいた中年男は、莉奈の胸を揉んでいたが。こらえ切れずに
白鳥の胸の羽飾りを強引に引き下げた
「きゃあつ!」
「なかなかいろっぽいのをつけてるじゃないか」
チュチュの下から肌色のカップのないブラが現れた、肌色でチュチュの下に来てもわかりにくいのだ。
それでも女性らしく、かわいらしい花柄がついている。
見えない部分にもかわいらしいものを着たいと言うと思いのだが。
「花柄付か エロイねえ」
「背中の紐は透明か・・これで背中の開いたのを着ても見えないってわけだ」
はじめてみるバレエ用のブラに男たちは興奮を隠せない。
女性の恥じらいは。男の欲望に火をつける。


「一気に・・こいつもはがすか・・げへへへへ」
「やめてえ!」

上も下も二人の男に抑えられ・・動けない・・もがくだけだ。
逆らえないままの莉奈はせめて・・悲鳴を上げるだけだ

「きついなあ!よいしょお!どうだ!・・・お?」
体にぴったりと張り付いたバレエブラを脱がす、バレリーナに似合わないおっぱいがはじけるように飛び出した!
「きゃああ!」
中年男の声に、ほかの二人も莉奈のおっぱいに釘付けになった
「こいつはいいや貧乳と思ったらでかいおっぱいだぜ!」
中年男がさらに脱がそうとすると・・兄貴が止めた
「裸にしたほうがやりやすいですぜ!」
「馬鹿を言え!バレリーナとやれるなんてもう二度とないぜ!最初はこのままでやっちまうんだ!そのほうが・・復讐にはちょうどいいぜ!」


「やっぱりこいつはじゃまだな」
突きつけたままのナイフをツンに当ててびりっと引き破った!
もう二人の男もベッドに乗り、閉じたままの莉奈の両足を無理やりこじ開けた
「あああつ!だめです「」
やわらかいバレリーナの両足を180まで開かせて。
タイツの中心部に・・ナイフを突き刺し・・バレエタイツを引き裂いていく!
「だめだめです!・・・ああ!」


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