ロゼッタ姫と白雪姫の大活躍♪
(3) 盗賊団のターゲットはロゼッタ姫!!
原作:神光寺雅
ムーンライズ
外でロゼッタ姫と(白雪姫)スノウホワイトのボケとツッコミが飛び交う最中、盗賊団
のアジト内では陵辱の宴が行われていた。
多くのメイド達が凶悪な男どもの餌食にされているのだ。
「ひいいっ、誰か助けて〜っ。ああ、もうやめてください・・・」
泣き叫ぶメイド達を、情け容赦なく強姦しまくる盗賊ども。
「ぐへへ〜、誰も助けになんかこねーよ。もう諦めな〜。」
「そ、そんなあ・・・いやあーっ。」
陵辱の宴は尚も続く。そして部屋の一段高くなった場所で、盗賊の親方らしき男が高貴
な身分のお嬢様を陵辱していた。
その親方の容姿・・・丸く太った毛深い体に熊のよーなゴッツイ顔をしており、まさに
悪党の親玉とゆー感じなのだ。そして獣のよーに腰を振って吠えまくる。
「おらおら〜、もっと悶えろ〜。俺さまのイチモツは固いだろーが♪」
ドレスを破られ、ズロースを下ろされ、バックから責められるお嬢様は泣きながら悶え
喘いでいる。
「はうう・・・だ、だめ・・・もう・・・あひいっ!!」
叫んだお嬢様は、白目をむいて悶絶した。
そのピクピク痙攣しているお尻に、盗賊の親方は大きなハンコを押した。
「よおーしっ、これであと1人だぜ〜っ。」
お嬢様のお尻に、凶悪な999の数字が刻印されてしまう。
そして親方は、毛深い豪腕に血管を浮き立たせ、必勝のガッツポーズをとる。
「ぐっふっふ、この次で念願の・・・女千人斬りが達成されるのだ〜っ!!」
その親方に、手下1号の名札をつけた男が揉み手で歩み寄る。
「オッス、やりましたッスね親方。で、次は誰を予定しているんスか?」
親方は自慢のアゴヒゲを撫で、手下1号を横目で見て笑みを浮かべた。
「普通の女じゃ面白くねーからな。ちゃーんと相手は考えているのよ〜、1000人目
はお姫様・・・パンパリア公国の姫君がターゲットなのだ〜っ!!」
それを聞いて手下1号は派手に驚く。
「ええ〜っ、パンパリアのお姫様、ロゼッタ姫を犯るんスか?そ、それはびっくりッス
よ〜!!でもヤバイんじゃねースか?パンパリアは軍隊も精鋭揃いだって聞いたッス、下
手に手を出したら・・・うんぎゃっ。」
弱気の手下1号を見て、親方はドトーの鉄拳をお見舞いする。
「ばっきゃろ〜っ、お姫様陵辱こそが男のロマンじゃねーかっ。汚れないお姫様の(ぴ
ー)にイチモツをブチ込むっ、それに萌えなきゃ男じゃねーだろっ!?そー思わねーか!?
」
お姫様陵辱・・・その合言葉を聞いて手下達はざわざわと色めき立った。壁に大の字状
態でメリ込んでる手下1号を除いては。
そして手下5号が、ブワワ〜ッと感涙を流して前に出る。
「オッス!!そ、それじゃあ親方が犯った後は、俺達もロゼッタちゃんを犯っていいで
ありますかっ!?」
「おうっ、メチャクチャに犯ってやれ〜。カワイイお姫様の顔にブチまけてやれっ、
(ぴー)にねじ込んでやれ〜っ!!」
「お、親方〜っ。じ、自分はサイコーに感激してるであります〜っ!!」
手下達は歓声をあげる。お姫様陵辱のヴォルテージは頂点に達した〜っ!!
そして親方は、壁に掲げられた肖像に向って(ビシッと)敬礼をする。
肖像画には・・・不敵に笑う海賊王の姿があった!!
「我らが偉大なる大悪党○ラクーダー様っ!!あなたの偉業を讃え、我らもお姫様陵辱
に専念いたしますぞ〜っ!!」
「オ〜ッス!!バ○クーダー様バンザ〜イッ!!お姫様陵辱バンザ〜イッ!!」
親方も手下達も、イチモツを怒張させ、筋肉モリモリの体で(しゃき〜ん)とポーズを
とる。
(はっきり言って超兄○の世界。あー、暑苦しい奴らぢゃ(x_x)☆)
女にモテナイ体育会系の体から噴出する汗、そして男の臭い!!
それはとってもクサイのであった・・・(^^;)
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