クレール光の伝説(第2話)3
「どうだ・・・まだいわんのか?・・・まだ酷い目に遭いたいのか?」
「・・・あ、あなたになど・・・」
クラリスは息も絶え絶えな口から、しかしはっきりと拒絶した。
「へへへ・・・さすがだな姫様は」
「へへへ・・・いつまでも拒んでくれよそうすりゃ」
「俺達が・・・おめえのオ○ンコをいただけるからよう」
「!」
クラリスは絶句した。しかし口答えするまもなく、男から指令が下った。
「続けろ!今度はドレスを破いてもかまわんぞ!」
「ひゃほーい!」
「げへへへへ・・・」
オーク達が歓声とともに飛びかかった。一人が後ろに回り鎖を外すと、後ろ手に取り、大きく開いたドレスの肩から引き裂くように引きずり降ろす。
「うほおおおお!」
「すげえ!ピンクだぜ!」
勢い良く引きずり降ろされたドレスは、その下のビスチェをも引き裂き、クラリスの乳房から、乳首まで露にする。そのまま引きずり降ろして、はぎ取ってしまった。
「ひいっ!」
クラリスの肩から胸の白く豊かなライン。ボリュームのある乳房。ぴんと張った乳房の中心に、小さくまだピンク色をした乳首が上を向いていた。
「うおおおおたまんねえ!」
オークの一人が、後ろから姫の乳房をその大きな手で鷲掴みにする。そのままコネ回すように乳房を激しく揉み上げ、肉付きのよい肩に歯を立てた。
「あ!ちくしょうめ!てめえだけ!」
「たまらねえ!こんな柔らけえ乳房は初めてだ」
何人ものオークが一斉にクラリスに飛びかかった。その豊かな胸は幾本もの大きな手にもみくちゃにされ、まるでサクランボのような乳首は、こねくり回されて、オーク達の手垢にまみれていった。
「へへへ・・・こんな美味しそうなサクランボは初めてだぜ」
オークの一人がクラリスの乳首にしゃぶりつく、大きな口でくわえ込んだり、舌で舐め回したりして、クラリスの乳房を自分の唾液でべたべたにしてしまう。
「ほらお姫様!オレのチ○ポをくわえな」
「う!うぐっ!」
他のオークがクラリスの口に無理矢理巨大なペ○スをくわえさせる。あまりの巨大さと、その匂いにクラリスは顔をしかめ、吐き出そうとするが、頭をがっしりと抑えて、逆にぐいぐいとねじ込んでくる。
「おらおら!しっかりしゃぶらんか!げへへへ」
「うぐっ!ぐううう!」
オークはクラリスの頭をぐいぐいと押しつけて悦に入っている。
「へへへ・・本当に柔らけえ乳房だぜ」
「こうやって押しつけると最高だぜ」
乳首をしゃぶっていたオークが、今度は自分のものをクラリスの乳首に押しつけて、パイずりを始める。もう一人のオークも反対側の乳房に自分のものを押しつけ始める。
「ちくしょう!いいところを取りやがって」
他のオーク達は、むっちりと肉付きのよいクラリスの脇の下に挟み込んで擦り始める。更に余ったオークは、クラリスの美しくカールしたブロンズの髪を、自分のものに巻き付けて擦り始める。
「うおっ!うおおおお!」
「出すぞ!そらたっぷりと、かけてやるぜ!」
「ひいっ!やあああ・・・」
びちゃっ!びちゃっ!どくどくどく・・・。激しい勢いでオークたちの精液が吹きだした。やがてそれはクラリスの全身を染めていった。