ダーナ氷の女王 1話 10

「うぐっ!・・・い、痛いっ!」
「いいぞ!これならまだいけるぞ!」
 激しく噴射したハズなのに、ドモンのチ○ポは全く衰えを見せない。ドモンはそのまま激しく腰を打ち込む。
「・・・ひぎ!・・・ぎゃあっ!・・・い、痛い!痛い!」
 ダーナはまだ幼いオマ○コを無理矢理に擦り上げられて息も絶え絶えになる。激しい痛みが襲う、度思い出したかのように悲鳴を上げる。
「うううっ!今度こそ!いくぞ!中で出してやる・・・それっ!そりゃ!」
「・・・やあっ!な、中に出さないでえ!」
 ダーナの悲鳴をモノともせず、ドモンは激しく腰を振ってそして、ダーナの中に激しく噴射した。
   ダーナは休むことは許されなかった。ドモンのチ○ポが、血だらけになってダーナのオマ○コから引き抜かれると。今度は縄を解かれて、四つん這いの格好になって、ノーズに肛門の処女を奪われていた。
「・・・母さま・・・とうさま・・・ダーナは・・・もう聖竜の巫女となることは出来ませぬ・・・このように辱めを受けて・・・」
 ダーナは自分の心の中で両親にわびていた。どうすることもできない自分の無力さに、舌を噛もうとすれば。先ほどのガインが再びフェラチオを要求してくる。ドモンは今度は、四つん這いになったダーナの下に潜り込み、下から腰を突き上げ、大きなダーナの乳房を乳搾りのようにしゃぶり上げる。
 代わる、代わる、代わる、代わる・・・。男たちの精力は衰えることを知らなかった。それが、砂漠の魔女の魔力によってもたらされたのだと言うことは男たちもわからなかった。



 翌日、ひっそりとグリンウエルズを出奔する一席の船。舟底には、全身を縛り上げられ猿ぐつわを噛まされたダーナの姿があった。
ダーナが、連れ去られる先は砂漠の魔女の城。そこに待ち構えるのは更なる陵辱の嵐・・・。

第1話 完

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