ダーナ氷の女王 1話 7
「へへへ!服の上からでもわかったが、こうやって生で見るとでかいおっぱいだぜ」
「見ろよまだ肌の色なんか青白くて、まだまだこれから女になるって感じだな」
「乳首なんかこんなに小さくて、まだ、埋まってるぜ」
男たちがまず飛びついたのは、ダーナの歳に似合わぬ豊かな胸だった。その、大きさに似合わずいまだ青白く、固さを持った胸。男たちの言うとおり、まだまだこれから発育しようとしていた。
「・・・い、痛い・・・ううっ・・・」
男たちが、乳房にさわるたび、ダーナは悲鳴を上げる。いかに刺激しても、乳首は埋まったまま勃起してこない。
「うう・・オレこれでやる・・・」
怪力男のガインがダーナの体にのしかかると、その豊かな胸を両手で掴み、自分の性器を挟み込んでパイずりを始める。
「・・・ううういやっ!・・・い、いたい!熱い!」
恐怖心のあまり、ダーナは更に体を縮めて硬くする。それにはかまわずガインはダーナの乳房を自分のチ〇ポにこすりつける。
男達はガインのあまりの迫力に、更なる欲情に突き動かされ。それを見つめながら自分たちのものをしごいた。
「・・・いた!痛い!・・・熱い!・・・苦しい!」
「うおお・・・これ!硬くて気持ちいい!」
ダーナは激しい痛みを訴えて。ガインを引きはがそうと、ガインの胸を、顔をたたいたり押したりするがびくともしない。
激しく胸をしごかれるうち、さしも強情なダーナの乳首も少しずつ頭をもたげてくる。 と同時に、熱を帯びた乳房も熱く色付いてきた。
「うううつ!・・・これいいっ!・・・」
ガインは、ダーナの胸をもみくちゃにしながら、激しく腰を使い、その大きなモノをダーナの口にまで突っ込む。約30cmはあるそれは、ダーナの口に深々と突き刺さった。
「・・・む!ぐうう!」
「そ、そうだ!もっと噛め!もっと!」
ダーナは口に入れられたガインのモノを、思いきり噛みちぎろうとする。しかしガインのそれはあまりにも大きかった。
「・・・う!いいい!」
ガインは激しく腰を振ると、ダーナの口の中に思いきり発射した。
「うぐ!ぐ・・・・」
激しく吐き出されるガインのスペルマは、ダーナの口から溢れだし。顔から胸へと溢れだした。
それを見ながら自分たちのモノをしごいていた男たちも、次々とダーナの顔をめがけて発射した。
男たちの精液を浴びせられながら。ダーナは気を失って行った。