美姫処女調教3ダーナ編8


僕は念じてみた。
『胸を揉んでやるんだ・・。』

きゅういい〜。

不快な泣き声をあげて化け物がダーナの胸に巻き付くと、こねまわしはじめる。 「ああっ!だめっ!そこは!いいやあああ!」
ぬめぬめとした軟体動物がダーナの白い肌を責める。
柔肌に、汚れた液体をまき散らしている。
・・・・・・・
なかなかそそるな・・。
僕は念じてみた。
『お尻をせめてやれ!』

きゅういい〜。

化け物がダーナのお尻を撫で回す。
いきなりお尻の穴に突入する 「きいいっ!いたい!いたい!お助けを!」
しまった、後ろはまだだった。
惜しいことをした。
化け物がダーナの白いお尻に入り込んで、中で動いている。
まさか腸を喰おうってんじゃないだろうな。
・・・・・・・
ちょっとやばくないか?
ちょっとやばい気がする。
本当に薬は効いているのだろうか?
僕はためらった。
だが、化け物は僕の命令を無視してダーナに入り込んでいく。 「やああっ!だめえ!ぐうううう!」
ダーナが呻いた。
怪物が、極太の触手をダーナの秘花に押し込んでゆく。

きゅういい〜

「きゃああああ!」

ダーナ

ダーナが悶絶し、狂ったように叫ぶ。

じゅぼじゅぼじゅぼ・・・

ダーナの体内を食い荒らすつもりだろうか?
激しく動きながら、樹液を吐き出している。
あれがやつらの精液なのか?
「くそう!やめろ!やめないか!このばけもの!」
僕はあたりの小枝を振るって、追い払おうとする。
だがそんな物が効くはずもない。
だまされた。あの警備兵とやらにまんまと。
最初から薬など有りはしなかったのだ。
僕とダーナを罠にかけようとしていたのだ。
「くうっ!ひいいい〜!」
ダーナは、小さな悲鳴を上げるだけだ。
気を失っているのか?
このままじゃあ・・・。
怒りにまかせ太めの枝を突き刺そうとする。
だが、化け物達の触手が 僕の足下にからみついてくる。
喰うつもりか?
万事休す。早くも僕の両手両足は絡め取られた。
・・・・・・・・・・・・
「誰かいるのか?」
男の声がした、警備兵か?
僕の手脚を掴む触手の力がゆるんできた。
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