東方二次小説東風谷早苗編：第3
話
「巫女さんだけあって男は今まで知らないんだろ？これからたっぷり味合わせてやるよ？」
「いやあっつ！助けて」
「うお お、はいった山の巫女さんのおマンコにどっぷりと入った・・きもちいい」
おやじは、早苗の服も衣装も脱がす前に、パンツをずらして、汚い男チンポをはめ込んでいく
ぐぬぬぬぬ・・・・・・
「神奈子様・諏訪子さま・・いやああ・・・」早苗は思わず二柱に助けをこう。いきなりの男のつっこみに抗うスベもなかったのだ
おやじは早苗の悲鳴などお構いなく、おマンコ挿入に乙くなっていた。
巫女という職業柄も男性経験はないだろう。だが以外に早苗のあそこは湿り始めている
「すげムチムボデイにおマンコもムチムチだ・・かたいだけかと思いきやぬるぬるになってき、きもちいい」
おやじの男チンポが早苗のおマンコの中を暴れまわる。ぬるぬるになった早苗のおマンコがしっかり加えて奥へ奥へと引き込んでゆく「ああ。駄目です。。ずぼずぼって・・ダメ・・なかに生で入れるなんて」
早苗はおやじのチンポを引き抜こうとあらがいが。がっちりつかなんだママ腰を激しく降り出した
「あああっつ激しすぎます！だめです中は中はだめっつ！」
早苗の意志とは逆に早苗の体は激しく興奮をはじめている。
「反応がよすぎるかも。。男経験ははじめてのはずなのに・さては・・・」
おやじはにまっと笑顔になると。早苗につぶやいた。
「男は初めてでも巫女同士でときどき遊んでいたんだろう・・・・」
「！！」
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早苗は言葉を失った。霊夢さんとのことが子のオヤジにも知られていたというのか？顔を真っ赤にしてぶんぶん首を振る。だが、霊夢との愛のひと時を思い出させるのに十分だった
「女同士、巫女同士でちちくりあって、デイルドオやﾊﾞｲﾌﾞも使ったんだろう？」
見てきたかのようにすべてを言い当てるあやじ。
早苗はその時のことを思い出して真っ赤になっている。
「霊夢さん…」
早苗のおマンコは緩みさらにオヤジのものを加えこむ。おマンコの中はびっしょりになっておやじの男チンポを加えこんでいく。
ぐちょぐつよぐちょ。。。
恥ずかしいほど大きな音が卑猥な音で鳴り響いた
「おらあ・・男ちんぽでほじくって大量に精液を出してやるからたっぷり気持ちよくなっって子供を孕めよ！」
ぐちょｇふちょぐちょおおつおやじは濡れて締め付ける早苗のおマンコに夢中になって。激しくチンポを打ち込んで激しくこす。
恥ずかしい音はさっきより激しくなって無理やりだというのに早苗もまた興奮していた。
「あ、ああ、あああつ・・・いや・・いく・・いくっつ。
ずぼずぼってだめです出したらダメ・・なかで出されたら。。妊娠してしまいます」
早苗の恥ずかしい言葉におやじはさらに興奮している。
「おおっ！すげええきもちいい興奮する。具合のいいおマンコ早苗さんのおマコ俺だけのにっつ・・おお」
びくびくっとおやじが震えると・・早苗のおマンコに激しく製紙を吐き出し。
どくぅどくどくっつ・・びゅるびゅっるうう・・・
「おお・・でるぞ・・でる・・早苗俺の子供を孕むんだ・・ああ」
「あああ・・い・・いく・・・・・あああ」
あまりの刺激に早苗は生かされてしまい・がっくりと力が抜けた
「たっぷり濃いのが出たな・・・これで早苗は俺の嫁だ。これから精のつくものを食べて。三日三晩子作りセックスだ」
おやじは吐き出してもすぐには抜かず、たっぽりと種付けした後、早苗にデープキス。早苗の口の中の唾液をぶちゅうう下品に吸い上げてと吸い上げて今度は字ブウの口の中の唾液を早苗に口の中に吐き出した。口の中もたっぷりと犯して、早苗を丸ごちただいていった
おやじは初の男とのセックス。しかも中だし。しかも早苗が気付かないうちに危険日になっており。いつの間にか受精完了までしていたのだ
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