東方二次小説東風谷早苗編:第2 話

「へへへ・・勃起が止まらねえ・・たまらええ・・たっぷりはめてやる」


「。。。うええ・・最悪・・醜悪な禿デブオヤジ・・・匂いまで・・ここはいったん引いて
屯所の人も連れてきて捕まえないと・・裸の男は・・・きついわ。。。」

巫女である早苗は当然男女関係などなかった。だが健康な女性となった早苗に性欲がないわけもない
巫女同士の博麗霊夢と女の子同士の百合というか疑似恋愛は一通りあったのだ、20歳を超えて盛んに
なる性欲に応じるように早苗の体は実っていた。
普段女性のみの環境で生きる早苗は衣装も大胆になりへそ出しミニスカである
。 その姿は百合仲間にも喜ばれて。守矢神社の信仰拡大にも役立っていた。
だがこの場合その姿は変態親父を喜ばせるだけの格好となった。
しかも初めて見る醜いオヤジの裸体。勃起する性器に反撃意欲を奪われてしまった
早苗は後ずさりながらおやじの格好を見て思わず逃げ出すチャンスを狙っていた
「・・おやおや・・守矢の巫女も大したことないなあ・・おれの・・ちんぽにびっくりしtれるぜ」
親父は勃起したちんぽをしごきながら迫ってきた

いきなり早苗にt日かかってきた
「うおお・・ほらほら・・つかまえちゃうぞ・・ひひひ・・」

「ひやああつ・・こら・・や、やめなっさあいっ・・きゃっつ」
あとずさっていた早苗はつまずいて転倒してしまう


「うほおおつ・・早苗さまの純白パンテイ・・」

「いやああつ」
必死に張って逃げる早苗さんだが禿オヤジは後ろから早苗に襲かかりスカートをめくってしまう
「うほお・・・・・・・・」



「きゃああつ・・・」
禿オヤジは臭い息を吹きかけながら、早苗のパンツをずらして大事なところをむき出しにしてしまう。
「うっほお〜ぴんくのおまんこだ・・いっただきま^す」
禿オヤジは興奮してふんふん鼻を鳴らしてぼっきしたちんぽを早苗のおまんkにつっこむ
「きゃあああ。。だめええ・・・・・・・」

「うおお、おおつきもちええ!」


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