価格（税込み） 3,990円 DMM (2/2まで50％OFF)で販売中です。
クレール光の伝説（第４話）4
「おい！もういいだろ！他の女をさがせ！」
「へ、へえ！」
「わかりやした・・・」
ガミアの一喝に、オーク達はすごすごと部屋を出ていった。
「・・・へへへ・・・こいつだけは渡さんぞ・・・」
オーク達が完全にいなくなったのを確認してから、ガミアは王妃に襲いかかった。キャミソールをびりびりに引き裂き、コルセットの紐を引きちぎる。ドレスのスカートを引き剥がし、襞のたっぷりと突いたペチコートの紐を解いてずり下げる。最後にズロースのひもをちぎって。ずり下げてしまった。
「はあはあはあ・・・・」
一気に生きも尽かせずにことを終えると、ガミアは王妃の躯を舐めるように見回した。
あまりのことに正気を失い掛けていた王妃は、そのあいだ抵抗一つできず、されるがままに躯を回転させられていた。
やがて、本能のままに躯を丸め、縮みあがった。 唯一、手袋、テイアラ、靴下留めを残すのみとなった。豊かな肉付きの白いからだ、まるでボッテイチェリのビーナスのようにふくよかで女らしい見事なプロポーションだ。
「・・・こいつはすごい、肌の白さといい、胸の膨らみといい、この尻はどうだ！ふっくらと丸くて！」
王妃は、その卑わいな言葉には耳も貸さない。やがて、ガミアが王妃の躯を開いてのしかかる。まずは、ドレスの上からでも確認できた、豊かな胸にしゃぶりつく。
「・・・おろかな・・・わたしは・・あなたのものなどにはなりませぬ・・・」
王妃はのしかかっているガミアを軽蔑するように言う。
「なに？」
「あなたのような獣の手に掛かるくらいなら、死んでこの身の貞節を守ります！」
きっぱりと言いきり！ガミアをきつい目で見上げる。その顔に迷いは無いようだ。
「・・・ふっ！王族において女はその血筋を守るためには自害は許されぬはず！できるものならしてみるがいい」
ガミアは王妃の言葉を聞いてあざ笑う。そしてかまうことなく、乳房にしゃぶり突く。
王妃は、ガミアの顔に平手を食わすと、言い放った。
「それは時と場合のこと。すでに私の娘達がハーンの血筋を残してくれます！この国のほこりと心を！それはあなた達でも奪えないはずです！」
あまりの王妃の剣幕に、一瞬たじろいだガミアだったが、やがて、今まで以上ににたにたと厭らしい顔で逆に王妃にとどめを刺した。
「クラリスとクレールか？ふふふ・・クラリスはオレがかわいがってやったよ！もっとも実際にやったのはあのブタどもだがな！」
「！そ、そんな・・・！」
「あまり強情な娘なんでな、あのブタどもに拷問させた、もちろんアイツらのチ○ポでな」
「ク、クラリス・・・・」
王妃はソレを聞いて信じられないという顔をする。しかし、今自分が受けている辱めを考えればそれも充分あり得る、とも・・・。
「王妃様もさっきご覧になっただろう！あいつらのあの臭いやつで、何遍もぶち込まれたようだ。あの娘も自害しようとしたが、なんと、ブタどもの猿股を口に押し込められてそれもかなわなかったらしいがな・・・」
「さる・・・うっ！・・・うううう」
ガミアは今度は自分の猿股を王妃の口に押し込んだ。そして、下着の切れ端で猿ぐつわをつくり、はずれないように髪の後ろで縛り上げた。
「どうだ！ブタのものを押し込まれるよりはいいだろうよ！」
「うぐっ！うううううう・・・」
必死に猿ぐつわをとろうとする王妃の腕を上に高く上げて、同じように下着の切れ端で縛り上げてしまう。
「どうだ・・・おとなしくオレのものになれ！娘のようにブタどもの精子にまみれるよりはましだろう・・・」
王妃の脳裏に先ほどのおぞましいブタの化け物達の姿が、あのおぞましいオナニーシーンが浮かんできた。そして、化け物達に犯され泣き叫ぶクラリスの姿が・・・。
『ああああ・・・クラリス・・・なんてかわいそうに・・・私が代わって上げたかった・・・あのような化け物に処女を散らされるなんて・・・あんな美しい子が・・・』
ガミアは今度こそ遠慮無く王妃の躯をもてあそんでいた。白く豊かな乳房はガミアの手垢と唾液にまみれた。ぷっくりと膨らんだおなかのライン臍のあたりに舌を這わせて、王妃の悲鳴を上げさせる。
「うううっ！うくううううう！」
「うへへへ・・・なんて柔らかい肌をしているんだ・・・舐めればとけちまいそうだ・・・」
やがて、ガミアの舌が太股へ尻へと這い回る。まるで王妃の全身を味わうかのように、舌を這わせ、手で撫で上げる。やがて、王妃の全身がまるでなめくじに這い回られたのかのように、ガミアの唾液で光り、その手垢で白い肌にあざがついていく。
「うくっ！うくううううう！」
王妃が必死になって躯を振りガミアの陵辱から逃れようとする。しかし、やがてガミアの腕が王妃の太股を大きく割り裂いて、その奥の女の秘密に触れようとする。
「うううつ！ううううう！」
王妃は激しく力を入れて太股を閉じようとする、しかし既に、ガミアの躯がその太股に割って入っていた。
「おおお！なんてきれいなオ○ンコだ！コレはそれほど使い込まれていない！ははは・・・よっぽど！ハーン国王は不能だったと見える！」