ダーナ氷の女王 6話 2
ダーナの処女をも引き裂いた巨大な逸物が、なんのためらいもなく、魔女の壺に取り込まれる。
「うおっ!なんてすごいんだ!柔らかくて!きつくて!吸い込まれそうだ!」
ドモンは再び叫ぶ!そして、魔女の両足を担ぎ上げ、肩に乗せると、思い切り奥まで突き入れる!
「・・・・お、おお!なかなかの物ではないか!あのような小娘にはもったいなかったか!」
魔女はそうつぶやくと、自らも腰を上げ、ドモンの物を吸い込もうとする。
あまりの快感から、ドモンは自分でも経験したことのないほど逸物を膨らませ、さらに魔女の体内へと腰を打ち付ける。
「おおお!おおお!もっとじゃ!もっと突き上げよ!」
「おおお!こいつは!すげえぜ!おいらのマ○に吸い付いてくる!まるで吸い込まれそうだ!」
ドモンと魔女はまるで獣のように吼えながら絡み合い、激しく腰を打ち付ける。
魔女の手が、ドモンの頭を絡め取って、つんと上を向いて張り切った豊かな乳房に、埋めてしまう。
ドモンはぼうぼうに生えた顎髭面で、魔女の乳房を擦りあげ、ざらざらとした長い舌でその乳首を嘗め回した。
「おおお!よいぞ!もっとじゃ!もっと!」
魔女が、乳房への刺激に恍惚の表情を浮かべ自分からドモンの頭を揺らす。
ドモンは獣のようにうなり声を上げ、激しく腰を打ち付け、舌を這わせる。
「・・・・あ、兄貴い」
ノーズがあまりに凄まじい二人のまぐあいに、のどを鳴らしてつぶやいた。
「・・・何をしておる。まだ後ろがあいておるぞ・・・」
魔女がノーズを見上げて、言葉をかけた。そういいながら、ドモンの頭を抱えて、そのまま体を入れ替えて身体を浮かる。ノーズの目の前に魔女の白いお尻が突き出された。
「・・・へ、へい・・・」
ノーズは言われるままに後ろから抱きつくと、すでに爆発寸前のペニスを魔女の肛門へと突き立てた。