ダーナ氷の女王 2話 2
巨大な男根が、腫れ上がった乳房の内側を力任せにしごきあげる。
ダーナはいっそ気を失ってしまえればと、何度も思う。だがその度に男の責めがダーナを痛めつける。気を失うことすらできない。
「これだけでかいと、金玉の方まで一緒にしごけるぜ・・・・こ、こいつはいい!」
「ひぎいっ!!ぎいい・・・」
ドモンは太股で乳房を挟み込み、睾丸までも、しごきだす。大きいとはいえまだまだ幼いダーナの乳房が、男の股間でしごき回される。しかも、ドモンの股間や太股は、剛毛で覆われていて、それが、腫れ上がった乳房に突き刺さる・・・。
「ひぎっ!・・・・ひうっ!・・・・ぐうう」
激しい痛みに、ダーナは白目を開け、口からも泡を吹いて気絶する。しかし、更に加えられる激しい責めに、再び悲鳴を上げる。
「おおおっ!いいぞ!こんなのは初めてだ・・・!おおっ!出るぞ!とんでもなく!おおお!」
ドモンも激しい快感に、うなるように雄叫びをあげる。
どぴゅ!どぴゅどぴゅどぴゅ・・・・。
「ひいいい!いやああああ!」
それはものすごい量の射精だった。しかも、恐ろしいほどの濃い原液が。すえた異臭を放ってダーナの顔面を。その美しい銀髪をも熱いシャワーとなって襲いかかった。
それは、腫れ上がった乳房へも達していく。
「へへへ・・・今度はおいらの番ですぜ姫様!」
狐のようなつり上がった目のノーズが、その目を更にいやらしくつり上げると。今度は、姫の下半身にへと責めを開始する。
「へへへ・・・こっちは自分と可愛らしいもんだぜ・・・」
見事なほどに膨れ上がった美乳と比べ、ダーナの腰回りはまだまだ幼い。
「あっ!・・・い、いやあ・・・」
「へへへ・・・いまさらなんだい!もう何回もぶち込まれてるくせに、手間をかけるんじゃねえ」
必死になって閉じようとする太股を、むりやりこじ開けると、大きく股間を開いて肩の上に乗せてしまう。
ダーナの秘所がいやらしい狐目の男の前に曝されてしまう。
「いやっ!いやっ!」
ダーナは目をつぶり、首を振りながら、小声で泣き声をあげる。
「へへへ・・・随分ぐちゃぐちゃになっちまったな・・・」
「いやっ!」
ひめやかなわずかな若草と、ピッタリと閉じた割れ目だけだったそこは、男たちの陵辱のあとをくっきりと刻まれていた。
わずかに生えるのみだった陰毛は、男たちの精液でピッタリと肌に張り付いている。
その下には、皮を剥かれ、赤く腫れ上がったクリトリスが痛々しい。
そして、姫のプッシーは荒々しくその花弁をむき出され、鮮血と精液に汚されている。