美姫処女調教3パトリシア姫編(幸福と別離と)7
「・・・・・ピエール様」 パトリシアが僕を呼んでいる。 まだ頭が痛い。ガンガンしている。 それでも目を見開く、光がまぶしい。 光の中心にパトリシアの姿が・・・。
「パトリシア・・・」 「ピエール様!みないでっ!」 部屋は打ってかわって煌々と灯りがつけられ 目の前には食卓が用意されている。 だが、その食卓に漏られているのは 食事ではなく。 パトリシアであった。 『特別のサービスです・・・・』 少女の言った意味がこんな事だとは。 僕は息を呑んだ。 魅惑的な白い肌が目の前に晒されているのだ。 「ピ、ピエール様」 「・・・パトリシア。 判っているだろう?」 僕の声は震えていた。 パトリシアも覚悟が出来ているようだ。 「・・・悪いようにはしない」 パトリシアはうなずいた。 僕は、パトリシアの姿に見入った。 全身を隠すものは、 股間を被う小さなエプロンのみ。 胸には赤いリボンまで付けている。 僕はむらむらとしてきた。 「あ、・・・ピエールさま なにを・・・・」 僕は、テーブルに置かれていたチューブを手にした。 それはケーキにクリームを飾り付けるものだ。 僕はそれを持ってパトリシアの全身に塗り始めた。 「あ・・・・」 全身にクリームがうねってくる。 敏感な部分を中心に白いお腹まで・・・。 「そ、そんないたずら・・・。 いやです・・・・」 パトリシアが拒む。当然だろう。 だが、たわいもない悪戯は だんだん新たな興奮を憶えてくる。 こんな環境でも? いや、こんな環境だからこそ、 こんなたあいもない事に夢中になれるのだろう。 「この中にもぬってやろうか?」 僕は、小さなエプロンを捲り上げた。 「きゃっ!」 「・・・これは・・・」 僕はびっくりした。 パトリシアの股間にバナナが押しこまれている。 といっても、秘花を傷付けないように ほんの口元に射し込まれているようなのだが・・・。 「・・・ピエール様・・・」 パトリシアが何とか体を起こそうとする。 恥ずかしい部分を隠そうと必死になのだ。 だが、僕の方は我慢が出来なくなっていた。 「だめだ・・・。 我慢できそうもない。 こんな姿を見せつけられちゃ・・・」 僕はこらえきれずズボンを降ろした。 やっとの事で起きあがったパトリシアの目の前に 僕のものが凶悪にそそり立った。 「きゃっ!」 パトリシアは初めて見る男の性器に びっくりして叫んだ。 「ううっ!だめだ!・・・・・!」 どぴゅっ! どぴゅっどぴゅっ! ・・・・・・ 「きゃああ・・・・。あ、熱い・・・」 僕の我慢は限界だったようだ。 外気に触れた僕のものは分けなく果ててしまった。 その精液は一挙に溢れパトリシアの肌を汚していった。