美姫処女調教3ダーナ編5
僕とダーナは部屋へと戻った。
二度目の放出をすませたというのに、僕のものは期待に再び膨らんでいる。
疲れ切った表情のダーナに僕は言った。
「お姫様まだ最後のものが残っていたね・・・」
その言葉にダーナが震え上がる。
僕の欲望は、ダーナの処女を奪うこと でしか、はらせないのだろう。
ついにその時が来たのだ。
僕はダーナを乱暴に床に這わせた。 やめられるわけないだろう・・・。
僕は、これから奪う獲物をじっくりと観察した。
ぷっくりと膨らんだお尻、むちむちとした太股。
その中心部は、まだぴったりと閉じられ、 甘い香りを漂わせている。
それら全てが僕を誘惑する。
「無理だよお姫様・・・・。目の前の獲物はあまりに魅力的だ」
「・・・・・ああ」
ダーナが吐き出すような泣き声をあげた。
僕は、未だ興奮して立ちっぱなしの一物を いっきに押し込んだ。
「くうっ!・・・」
闇雲に突き上げる。
やがて僕のものは偶然にも花弁の入り口を 見つけ、入り込んだ。
「いやっ!・・・・・いたい!」
これまでの責めの効果なのか?
もしくはお風呂で濡れていたせいなのか。
思った以上にたやすく、中へはいる。
「・・・ああっ!い、いたい!・・・」
だがそこまでだ、姫の狭い穴が僕の侵入を拒んでいる。
なにかが一物の先に当たっている。
僕は力をいれて押し込もうとするが なかなか入ってはいかない。
「・・・・・くうう・・・・・だめえ、無理よ、こわれちゃう・・・・」
ダーナも痛いのだろう。
息を継ぎながら、拒んでいる。
僕は思いきって腰を引くとその反動を利用して 一気に押し込んだ。 じゅぼっ!
僕の矛先に粘膜を押し破る感触があった。
そしてそのまま中へと入り込んだ。
「ぐひいっ!」 ダーナが苦しさに呻いた。
姫の処女を破って中に入り込んだようだ。
狭い膣が異物をはねのけようと反発する。
僕は、はじき出されまいと奧まで押し込み、 そのまましばらく動かなかった。
「くうっ・・・・うううっ」
ダーナが顔を歪めて苦しそうに呻く。
僕の一物から、 ダーナの体内の温度が伝わってくる。
暖かい。
鉄分の香りを伴って、僕の股間に液体が伝わる。
破瓜の出血・・・。
僕の心は高鳴る。
とくんとくん
ダーナの激しい心音までも感じる。
僕はもうそれだけでいってしまいそうだ。
あわてて、そろそろと動き始める。
くちゅ・・くちゅっ・・・くちゅっ・・・
ゆっくりと腰を動かし出した。
「・・・ああああ!だめえ!いたい・・・・」
動き出す、
ダーナが大きな声で苦痛を訴える。
だが、僕の興奮も高まり、 止めることなど考えもしない。
「いたい!いたあい!・・・やめて動かないでえ!」
「ううっ!ダーナのここすごく気持ちいいよ。狭くてきついよ・・・」
突き抜ける快感に震え、動きを早めていく。
早くも射精が迫っているのだ。
ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ・・・・
テンポよいピストン運動が ダーナの膣内を暴れ回る。
「きゃああ!だめえ!いたい!いたい〜」
内蔵をこね回されるような感触に、ダーナは狂ったように叫び出す。
ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ・・・・
喘ぎに後押しされ、僕の動きは激しくなる。
「だめえ!こわれちゃう〜!・・・お母様!おかあさま〜!」
処女の本能が、危機を知らせるのだろう。
ダーナは母を呼び。泣き叫ぶ。
僕の興奮は絶頂に達する。
ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ・・・・
「くうっ!・・だめだ・・・出る!出るよ!」
「いやああああ!だめえ!お母様〜」
僕の目の前に火花が散った。
意識が全て飛んでいく。
ダーナの叫び声ももう聞こえない。
「くうっ・・・うううっ!」
ぶしゃっ!
どぴゅどぴゅう・・・・・
何度目の射精だろう。
全身を突き抜ける快感に、大量の精液が飛び散った。
「いやあ!いやああああ!」
ダーナが断末魔の悲鳴を上げた。
ついに・・・・。
僕は姫君との思いを達せられたのだ・・・。
その満足感に、そのまま眠りについた・・・。