レオタード少女盗人(犯された霞)(第5 話)

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白いタイツの虜囚白いタイツの虜囚

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男たちは気を失った霞を車に乗せ。走り始めた。
ほどなく霞が目を覚ます。
「あ・・あ・・どういうこと?」
連れさられる霞はそこに気が付いた。

「おろしてください・・・」
隣には親父が座っている、相変わらず下半身裸のままで
車の中はおやじ臭に包まれていた。
「おやああ、気を失った裸の女の子を夜の神社になんて置いておけないね」
「そうそうたまたまあそこにいたのが俺たちだったけど・・あのチャットを見てほかの男が来ないとは言えないぜ」
「あった男にSEXを求めてる変態女だ、あのままにはできないだろうが?」
いかにも自分たちは正しい風のいいかた・・

「そこに気を失った君がいたらどうなっていたと思う?」
「そうそう、おじさんたちは君の希望をかなえてあげて・・君の身を守ってあげたのさ」
「正直あそこに置いておくのはできないよお」
・・いまとなっては男の言い分ももっともだ。だが霞は相変わらず裸のまま。おじさん二人に連れ去られていることに変わりはない。
ふと見ると、霞のジャージや脱がされたレオタードも一緒に乗せられていた
「お、おろしてください。。ジャージだけ着て帰ります」
霞の言葉に男たちはふふんと嘲笑った。
「・・あははだめだねえ、おじさんたちはまだ一度しかしてないんだよ」
「一度度だけじゃあ痛かっただけだろ?SEXはなんどかしないと気持ちよくならないからねえ、、、」
霞の恐れていた通りになった、一度で終わらない、男たちに連れ去られたら一晩中でも続けておかされる。
いまになって霞は自分の行動を反省している。だがそんな意思とは反対にかどわかされて犯されることにあこがれていた自分もいる。確かに一度きりのSEXは痛いだけだった。だがそんな体験を求めたのも自分だ。霞の施行は混乱していた・
やがて、車は山の中で止まった。
山中の古いホテル?に明かりもついていない駐車場から霞は裸のまま中に入っていく。
それは
神社からほどない山のなかにうらぶれたラブホテルがある。車を降りると

若い男数人が裸の霞を見て歓声をあげる。
「いやっつ・・」
若い男たちの視線が霞の裸体に降りかかる。
霞は恥ずかしさに逃げ出したい気分になる。
若い男は入り口にたむろっていておやじ二人に連れられてその前を通らされる


「すげえ!」
「はだかのねーちゃんww」
「スタイル最高」
「でかいおっぱいじゃん」
「やべえまじやりてえ」
「おれにもやらせろよお」
次々と卑猥な言葉を浴びせてくる若い男たち
よだれをたらさんばかりに視線を投げてくる
「はやく、はやくここから…移動して」
霞は祈るばかりだった
だが男たちはニタニタと笑って場の雰囲気を楽しんでいた

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