美姫処女調教2アリエナ姫の惨劇・3


3日目の朝
俺は姫を広場に連れてくる。無論縛ったままだ 。

【俺】
「どうだ?すこしは俺の言うことを聞く気になったか?」
【アリエナ】
「・・・・・・・・」

昨日までの責めが応えたのだろう。
その顔には次に加えられる責めのへのおそれが浮かび、不安からか大きな瞳をしきりに瞬かせる。

姫のそんな仕草は俺の淫らな欲望をさらに燃え上がらせた。

『今日はどんな風に責めてやろう』

俺は、姫の身体を目でなめ回す。ぷにっとした柔らかそうな身体。
特にお尻がやわらかそうだ
【アリエナ】
「・・・・見ないで」
俺の視線に耐えられないのか姫が小声で哀願する。そのつぶらな瞳は相変わらず不安そうに瞬いている

俺は姫の身体をじっと眺めた
『むちむちとしたいい体をしているなあ・・・』

犯すのはいつでもできる。
処女のまま・・あらゆる辱めを受けさせて、そして俺の性奴隷にするのだ・・・。
俺の妄想は膨れあがった

すると・・・
姫がもぞもぞしながら、俺の目を見つめている

はは〜ん

朝になってまた近くなってきたのかな・・・
【アリエナ】
「・・・・あ、あの・・・」

【俺】
「なんだ?おしっこか?」

姫は俺の言葉に真っ赤になって首を振る。

違うのか?
じゃあなんだと言うんだろう・・・

【アリエナ】
「・・・・あ、あの・・・体を拭かせて頂けないでしょうか?」

体を拭かせろだあ・・・。

なるほど

昨日からあの失態だ。臭いも染みついている
お姫様らしいと言うべきか  。
事態を全く理解していないのか?

【俺】
「・・・しかたない水浴びならゆるしてやろう・・・」
姫は俺の言葉に安堵の表情を浮かべる。

そのくらいはいいか・・・・。
いや、もっとおもしろいことがある。

【アリエナ】
「・・・・あ、ありがとうございます」
俺は修道女を呼ぶと姫を裏の池へと向かわせた


じゃぶっ・・・
水音が聞こえる。姫が水浴びを始めたようだ。
俺は高鳴る胸の鼓動を何とか押さえながら覗いている。

いい眺めだ

あちこちと姫の手が全身をぬぐっている。
昨日までの悪夢をぬぐい去りたいかのようだ。水が姫の身体を伝ってながれていく。
つややかな白い肌が水をはじき飛ばしているかのようだ。

その姿を俺に覗かれているとも知らず・・・。

たまらない、なんて柔らかそうな体をしているんだ。
決して太っている訳でもないのに。
全身を女性独特の柔らかい肉体が覆っている。

とくに、あのぷにっとしたお尻がいい・・・。

今度こそあのお尻にぶち込んでやりたい。
俺は破裂しそうな自分のモノをなだめながら、俺は姫の水浴びをたっぷりと堪能した。


【アリエナ】
「・・・・」
姫が池から帰ってきた。
緊張がほぐれたのか表情も和らいで見える。
どこからかかぐわしい臭いが漂う、それは姫のからだからだろうか。
俺はその薫りに引き込まれるように姫を見つめる。
下半身はこらえようもないほどに膨らんできた
【俺】
「・・・さて!どうしてしてやろう・・・」

【アリエナ】
「・・・・・・」

姫は俺の言葉に再び表情をこわばらせる。
次にどんな辱めを受けるのか、その恐怖からのがれられない

【俺】
「まだまだお前の性根はなおらんようだな」

俺は、姫を再び調教室へと連れて行った。

【アリエナ】
「ひいっ!だ、だめえ!く、くいこんじゃう・・・」

俺はまだ自分の立場を理解しようとしない姫に
懲らしめを考えた
ぴんと張った縄を跨がせて歩かせる
秘所が荒縄でこすりあげられ悲鳴を上げる
ぎりぎりっ・・・・

【アリエナ】
「だ、だめえ!動けばあそこがすれて・・・」

【俺】
「黙って歩くんだ
お前の性根を改めるための修行なのだ」

俺は心にもない言葉を続ける。
姫の敏感な処女地が刺激され、どんな反応を見せるか楽しんでいるのだ

【アリエナ】
「だ、だめえ!もう動けません・・・」

姫が少しでも刺激から逃れようと、つま先立ちになって歩き出す。
俺は、床に転がっている鉄球を持ち出すと姫の乳首に吊してゆく。

【アリエナ】
「い、いたいっ
とって!とってください・・・」

【俺】
「ずるをしようとするからだ
おとなしく修行にしたがうんだ」

そういいながら、俺は姫の反応を楽しんだ。
乳首という女の急所を責められ、痛みが全身に走る
姫は全身から汗を吹き出して、痛みに耐えている。

【アリエナ】
「い、いたいっ!ちぎれちゃう!・・・」

姫が激しく叫びだした。
姫の悲鳴を聞いているのも楽しいが、いささかやかましい・・

俺は再び部屋の中を探す。

・・・・・・・・
お、ちょうど良い物が

【アリエナ】
「うぐう・・・・」

鎖でできた猿ぐつわ
まるでマウスピースのように口にはまり、姫の言葉を奪った

【俺】
「さあ、さっさと歩くんだ」

俺の情け容赦ない命令に、悲鳴さえ上げることのできなくなった姫。
仕方なく、一歩脚を進める。

【アリエナ】
「うぐっ!」

姫が突然全身を震わせた。
やがて
しゃああああ・・・・

【アリエナ】
「うぐう!ううううう」

股間への刺激が尿意をもたらせたのだろう。
姫は縄をまたいだまま、おしっこをはじめた

【俺】
「こいつはいい、最高の見せ物だ」

俺は、もう我慢ができなくなっていた


【アリエナ】
「きゃあ」

俺は姫に襲いかかった。
後ろから羽交い締めにすると、形良くふくらんだ乳房を握った


【アリエナ】
「いたいっ!いやあ・・・」

まだ、発育途上なのだろうか。
まだ芯があるかのように握ると堅い・・・

【俺】
「・・・まだ堅いな
もっと大きくなるのか・・・」

【アリエナ】
「いやあ・・・」

俺の言葉に姫は全身を強ばらせ、めいっぱいの恥じらいを見せる。
俺は、柔らかくてあたたかい姫の体を、全身で感じながら姫の体をまさぐる。

【アリエナ】
「いやあ・・・」

姫が小さく悲鳴を上げた。
目にいっぱいの涙を溜め、必死にすがるような目を俺に向ける。

だがその仕草もその声も、俺の欲望を高めていくだけに過ぎない。

俺は姫の全身に手を這わせまさぐっていく。
いやがってもがく姫の体が、俺の全身を刺激する。
やがてふくらみきった俺のモノが姫の背中をつつき出す。

【アリエナ】
「あ・・・」

背中に当たるモノが何であるのか。
判らないまでも、処女の本能が恐怖を感じている。

【アリエナ】
「ひ・・・」

俺は、姫を膝の上に載せるとこらえきれなくなった自分の物を、強引に押し込んでいく。

【アリエナ】
「ひ・・・・・・だ、だめえ・・・い、痛い!痛いのお・・・・いやああ・・・・」

俺は姫の両足を思いっきり開いて、深々と突き刺した。
わずかな抵抗が俺の侵攻を阻む、処女である証(あかし)なのか・・・。

【俺】
「・・・狭いな!さあ姫の乙女をぶち抜いてやるぜ・・・」

俺の言葉に姫の表情が引きつる。

【俺】
「・・・こわいのか?こっちはとっても気持ちがいいぜ・・・」

【アリエナ】
「ひいっ!い、痛い!痛いのお・・・・いやああ・・・・」

姫が断末魔の叫び声を上げる。
俺のものが姫の中にずぶずぶと入り込んでいく。

【俺】
「くうっ!き、きついがなんて柔らかくて具合のいい!こいつが姫の・・・・」

俺は征服感に寄った。興奮はますます高まり、倍以上に膨れ上がったものが姫の中を暴れまわる

【アリエナ】
「きゃああああ・い、いやあ・・お母様・・・いやああ・・・・」

内臓を引き裂かれるかと言う痛みに、姫が絶望感から母の名を呼ぶ。

その声に俺は更に凶暴性をまして、乱暴に突きまくった。

【俺】
「なんて具合がいいんだ!俺のものをこんなにきつく締め上げて!おおっ・・・・・・」

こらえにこらえた俺の欲望は限界を迎え、あっというまに限界へと達した。
俺のモノがひときわ大きく膨らんだ

【俺】
「・・・くううっ・・・」

俺は突き抜ける快感に襲われ、激しい噴射の時を迎えた。

ぶしゃっ!

【アリエナ】
「きゃああああ・!お母様!いやああ・・・・」

姫が絶望の鳴き声を震わす。激しい噴射は姫の蜜坪を満タンにして
やがてあふれていった・・・。

:ADV美姫処女調教2のシナリオの一部をノベル化したものです。

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