美姫処女調教2アリエナ姫の惨劇・2


2日目の朝
俺は、地下の牢獄への道を歩いていた。
歩きながら、どんな風にせめてやろうかを考えていた
言うことを聞かないアリエナ姫にはお仕置きが必要だ。
これもとびっきりのヤツが。


おれは地下室の戸を開ける
しんと静まりかえった部屋の中から
かすかな吐息だけが聞こえてくる。
部屋にはいって蝋燭を燭台に置く。

くすんくすん・・・

すすりなく声が暗闇に響いた。


俺は部屋の中心にある鉄製のおりに向かった。
そして鍵を開ける。
檻の中に姫が蠢いていた。
【アリエナ】
「・・・・・」

【俺】
「・・・だいぶ堪えたようだな・・・どうだ、檻の中は」

姫は蝋燭の明かりから逃れようともがいている。
裸のまま縛られているからだ。
だが、もがけばもがくほど俺の目にはおいしい眺めだ。

【アリエナ】
「・・・教主様」
姫が顔を真っ赤にして俺に哀願する

【俺】
「・・・なんだ」
そんな姫の表情にぐっときそうだ
俺はあえて無視をして冷静に答えた。

【アリエナ】
「もうおゆるしください教主様。
恥ずかしくて死んでしまいそうです・・・」
姫は顔を真っ赤にして言う。

檻の中でお尻を突き出した格好でうごめく姫
その淫らな姿にすぐにも襲いかかりたくなる。
だが、まだそれじゃあつまらない。

【俺】
「・・・いや、だめだ。
お前は姫さまという俗世の立場が忘れられないのだ
まだ、まだ修行が必要だ」

【アリエナ】
「修行?
・・・・ですか」

【俺】
「・・・そうだ俗世を忘れるための修行がな・・・」
俺はほくそ笑んだ。
まだ、姫は俺のことを本当に教主だと思っているようだ。

人を疑うことを知らないのか?俺がただの盗賊だと言うことも、これほど世間知らずだというのか?
こいつはいい。何をさせようか?

俺はアリエナを縛り上げることにした。
【アリエナ】
「な、何をするんです!」

【俺】
「力づくで言うことを聞かせるだけさ」
俺は開き直って姫を縛り上げてゆく。


【アリエナ】
「あ、い、いたい・・・・」

荒縄が白い柔肌に食い込む、透き通るような肌を縄目が赤く染めて行く
初めての縄の辱め、その辛さに姫は悲鳴を上げた。

いたいのか?いや、まだまだだ・・・。
これはまだ序の口だ、俺の言うことを聞かせてやる。

俺は容赦なく姫の体に縄を這わせ、その秘めやかな部分を開いていく

【俺】
「どうだ?少しは言うことを聞く気になったか?」
俺は、姫の股間を眺めながらニヤニヤと笑いを浮かべて言う。

【アリエナ】
「・・・・い、いやっ」
俺の視線を感じたのか
姫は恥ずかしそうに頬を染めて呟いた。

【俺】
「ほんとにいい尻をしてるぜ」
俺は、姫のお尻を撫でながらにたにたと笑った。

【アリエナ】
「きゃあっ!」

姫が引きつったような悲鳴を上げる。初めて男に肌を触られたのだろう
ましてお尻という恥ずかしい部分をだ

俺は、姫の白いお尻を眺めているうちに、叩いてみたくなった
どんないい音がするんだろう
ぱしーん
【アリエナ】
「い、痛い!」

突然のお尻たたきに、姫はびっくりして声を上げた

【俺】
「なんて柔らかいお尻だ!
こいつはたたきがいががあるぞ」

俺は興奮して、更にお尻を叩く

ぱしーん

【アリエナ】
「ひいっ!」
それほど力を入れたわけではない。あまり叩かれたことなどないのだろう。
姫は引きつったような悲鳴を上げる。

かまわず俺はお尻を打つ!

ぱしーん

【アリエナ】
「いあたい!」

姫は泣きべそをかき始めた

【俺】
「・・・まだまだ」
【アリエナ】
「・・・・い、言うことを聞きます。
聞きますから・・・もう叩かないで・・・」

姫は泣きべそをかきながら。懇願するはじめてのことだったのだろう
俺は凶暴性を増して行った。

このまま一気にやってしまいたいところだが、楽しみはあとにとって置く方がいいだろう
俺は姫を再び檻に閉じこめると、部屋を出た 。



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