レオタード少女盗人(犯された霞)(第4 話)

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白いタイツの虜囚白いタイツの虜囚

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「さあいくよ」
「う。。。ぐうっつ
「ひ、、、いやあ。。。う。ううつ」
さすがに霞も悲鳴を上げる。
「ほら。おおここだ。。。」
男のちんポの先が、処女の防波堤を押し破って霞の中に入り込んだ。
「ひぎっつ、痛い痛い痛い!あああつ痛い!」
思った以上の痛みが霞の全身を貫いた
「狭いよ。きつい!気持ち良くてたまらねえ」
男は、激しく吠えて腰を奮う
「ああ。痛い痛い!許して許して許して痛い!」
霞はいたたまれない気分に悲鳴を上げて許しを請う
だが聞き入れられるはずもない
「うへへ、狭くても気持ちいい!気持ち良くてたまらねえひひひたまらねえひひひ」

眼鏡の男が狂ったように霞の全身を破壊する。
霞は泣き叫ぶほかはない
「痛い!許して痛い!許して許して許して痛い痛い!」
「ひひひひ気持ち良くてたまらねえたまらねえ、おおっつでるでるう」
「だめだめえ痛い痛い!許して許して出さないで、怖い!許して出さないで!」
霞はかぶりを振っていたがる
自然と男のものがきつい締め付けを受ける
「お、でるでるっつおおっつ」
どぷどぷどぴゅう。。。。。
「。。。。。あああつ」
霞は一声泣くと気をうしなった、最悪である・
「ヒヒヒツ気を失うほど良かったんだな。ウヒヒヒ」
`気を失った霞の脳裏を今までのことが嘘のようによみがえってくる
バレエ一筋で懸命にレッスンに励み、ほかのすべてを犠牲にしてきた。
演技に行き詰まった時に。先生からの一言があった。
「霞はSEXの経験がないわね、あなたのためよ経験を積んでおくといいわ」と
先生の言葉に霞は驚いた。他のことならともかく・・男性関係も何もすべて捨て去って
バレエに励んできたというのに。
霞は方法もわからなかった・・。
男性の友達すらいない。
迷う霞は自宅レッスン終了後に難易げなくのぞいたアダルトサイト
興味がなかったといえばうそになる。
とはいえオナニーのネタにこそすれ、自分が経験したいとは思ってもいなかった。
時が来れば素敵な男性が自分をいざなってくれる。
そんな甘い妄想だけが霞の思いだったのだ。
とはいえ先生の言葉はショックだった。
どうしてよいかわからない。
迷いだけが悶々と募り、アダルトサイトにはまる時間も増えていった。
アダルトチャットでの男性との会話。
新鮮ではあるけれど、未了区的で、この世界で自分はスターになれた、なおかつ自分に危険性はない。
だからこそ大胆になれた、いや、それが罠とも知れずアダルトチャットの
闇の世界に入り込んでいったのだ
そして盗聴すら可能なチャットに入り込むには時間はかからなかった
経験豊富な男性の会話に引き込まれて、ついつい本音を語り、写真までさらして
そして実行してしまった。
その結果はあまりにも無残なものであった。
不幸な初体験。
だがそれは始まったばかりなのを霞はまだ知らない。

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