レオタード少女盗人(犯された霞)(第2 話)

ツイート


前作レオタードもの: 白いタイツの虜囚同人版は:こちらで販売中です
白いタイツの虜囚白いタイツの虜囚

前作淫汁の白鳥はこちらから


深夜の神社を訪ねる人などいない、軽くランニングして神社のうらに来る。誰が開けたのか金網が破れ通れる、そこから神社のうらに道はつづいている。舗装などされていない。
道の両脇を笹の葉が茂り、初夏の時期でますます盛んで、人影など隠してしまう。おかげでここは人に見られる心配もなく。広い境内は屈伸運動だけでなく、簡単なステージ練習すら出来る。とは言えここは野外、普通ジャージ着用でトレーニングすることになる。
神社のうらで霞はジャージを脱いだ。下にはピンクのレオタード姿。夜の外気がひやっとする。さむいほどではない。顔には軽く化粧をほどこし、オレンジ色の目立つ、口紅もつけている。
まだまだチャットの高揚感に霞は浸っている。
見られることも考えている。先程から背の高い笹の葉がときおりゆれる
外から身をかくしてくれるが、誰かがいても気付かれはしない。
霞が屈伸運動など始めると、後ろからの視線を感じた、がさがさと笹の葉も揺れる。
聞き取れはしないが卑猥な会話がされていそうだ。

時折霞のピンクのレオタードやら、ブラもつけずに揺れるがままの大きな乳房に視線が集まり、卑猥な音や言葉が聞こえるような気がする。
霞は怖くなったが、構わず、屈伸運動を続けた。
最後にくるりと一回転して見せた・
「おおっつ!!」
今度は声まで聞こえた
見られてる、それもひとりじゃない。
そこまではわかった。。。だが逃げることもできない。
「こんばんは!霞ちゃんだよね?」
男のこえがする。さすがに、こえがする方向に振り返った。
「こ、今晩は。。」
霞も答える。
「本当に掲示板で見た霞ちゃんだね?、言われた通りレオタード姿だよね。
掲示板やチャットの内容は本当だったんだね。」
「う、うそは就いてません、す、すべて本当のことです」
月が明かさをまして境内を照らす。
霞の美しい顔、レオタード姿がはっきり、くっきりと。
「新ためて言うが、かわいいね、21歳というのは本当のことかな?」
「あありがうござます。。本当です」
二人の男が、現れて霞を取り囲むようにせまって来る。
「こんなかわいい子が、あんな危険なチャット掲示板に晒すなんてねえ?
外見とは大違いだね?」
「それにしてもでかいおっぱいだね、歩くたびにぷりぷり揺れてるじゃないか」
「ヒヒヒツ、うひゃひゃ」
二人が、嫌らしく笑いながら間を詰めてきた。
「あ、あのメールの方ですか」
霞は怖くなって、会話を反らそうと必死だ:
確かにsexはしたいが、髪の毛ぼさぼさの眼鏡デブ。もう一人は禿おやじだありえない。
「きゃっ」
近寄ってきて初めて気づいた。男は二人ともズボンどころかパンツまで履いていない。
どころか、股間のものを勃起させている・
『あれが、男性のおちんぽ、生で見るのは初めてだけど』
霞は恐怖とは別に激しく動揺して、そらしかかった眼でちらちらと見つめている
「ふっふ・・見てる見てるね、いやああんたのでかい胸と、レオタードからもわかる割れ目がたまらなくてさ」
男が合図する。二人が、近寄って両手を掴み動きを押さえた。

「メールなんて送ってないよ、この場所をしっていたしね。さすがにレオタード姿で本物が現れたのはビックリしたけどね。」
「チャットで話してた、変態娘が本当に現れるとはね?興奮するなってのがむりだよね」
「レオタードで胸は揺れる、足開いて股間まで見せる・・興奮するなってのが無理だよ」
後ろに回った男が霞の後ろに立つと霞の両手をつまみ上げた
「あ、な、なにを・・」
「逃げられちゃあ困るからねえ、いやあいいスタイルだね、顔も小さいし、首も、足も長い」

眼鏡の男が前に回った。
霞の顔をまじまじと眺める男・
「いいねえ、本当にモデルのような美人だよ。肌もつやつやとしていてたまらないね」
つやつやとしたほっぺたに手を這わせてなで。首筋からピンクのレオタードに包まれた肩から腰にかけてなで上げていく。
「ううつ・・」
嫌がりながらも、霞の目は眼鏡の男の股間をちらちらと見つめる。
怖いだけのはずが顔は紅潮して目はうるんでくる。
「俺達には興味ないが、ちんぽには興味ありありだねえ!いやらしい娘だ」
レオタードを膨らませている乳房をつかむ
[ほんとにブラもつけてないな・いいおっぱいだよ・・・」

ードごしにおっぱいをなでていく、
反応するかのように乳首が硬くなってレオタード越しにも興奮しているのがわかる
「まじで興奮してるねえ、チャットの時興奮がよみがえってきたかな?
それとも触られて気持ちいいのかな?」
いきなり胸を揉んだ。
「あっつ、ヤメ。。い、いたい。」
「いいおっぱいだねえ、サイズもうそじゃないようだねえ」
ヒヒヒツうひひひ
「レオタード着てても、乳首が興奮して堅くなってるのがわかるね
本当に変態だね」
「いやがるなよ、sexフレンド募集だろう!年齢とわずで、うそかい」
「う、うそは就いてません、希望です。。。う。ううつ」
男はうしろからから抱きついて、霞の体を触りまくる
「いいねえ、それが希望だったよねえ?」
「は、はい。。。間、間違いありません」
「ヒヒヒツこの女興奮してるぜー変態娘だ]


霞は確かに高揚感に興奮を抑えることはなかった。
男たちは隠すこともなく自分の性器を膨らませていた。霞は見たくなくとも眼鏡男の性器をちらちらと眺めほほを染めている。
「ああ・・男の人のおちんぽがあんなに大きくなって・・あれが私の中に入るんだわ・・」
眼鏡の男だけではない、後ろの親父も膨らませた性器が霞のお尻やモモに触れてくる。
今の霞はまともな神経ではない。これから訪れるだろう破滅にもかかわらず、興奮を抑えられない。
「ひひひひい見てる見てるぞ‥いやらしいお姉ちゃんだ」
「へへへ。。相手を選ばず、手段を選ばずって、どんな不細工な変態女かと思ったぜ。
まさかこんなかわいい女の子だとはねえ」
男も興奮を抑えることはなかった。


次ページへ/ 前のページへ/menuページへ
猟奇の檻15 森野あおば猟奇の檻15 森野あおば
ビザールオルガズム 10ビザールオルガズム 10