お姫様の名前 | クレール |
登場作品名 | クレール光の伝説 |
ジャンル | ネット小説 |
掲載誌 | お姫様倶楽部 |
お勧めの理由 | とにかくかわいい |
投稿者 | 神光寺雅 |
お姫様の名前 | ファルナーヤ(ファナ) |
登場作品名 | 心の城壁 |
作家名 | 向正義 |
ジャンル | コミック |
出版社(メーカー) | フランス書院 |
掲載誌 | コミックパピポ98年10月号(単行本未収録) |
お勧めの理由 | 旧臣の裏切りにより父王も帰る国も失い、捕らわれの身となったがファルナーヤ姫。小心で用心深い、その男に近づくためには油断させ無くてはいけない・・・。 そのためにあえて凌辱を受けてみせ”心の城壁”を張って耐えるのだが…。ファルナーヤ姫の心理描写が秀逸で、オチもヒネリがきいています。 |
投稿者 | えのき |
お姫様の名前 | エステシア |
登場作品名 | PRISON GAME |
作家名 | 向正義 |
ジャンル | コミック |
掲載誌 | フィジカル・メッセージ |
出版社(メーカー) | フランス書院 |
お勧めの理由 | 囚人たちの牢に入って、鞭でしばいていたエステシア姫が逆転されて集団レイプ・・・。 と、思いきや実は卑しい囚人に犯されるのに無上の快感を感じる性癖の持ち主だったわけ。(もちろん囚人達はその後”始末”される) 実は単行本未収録の話があって、貴族たちがエステシア姫にそっくりな村娘を連れてきて犯す (なんかイメクラみたい)わけなんだけど、あまりにそっくりなんでビビっている貴族に 窓から塔の窓にいるエステシア姫を見せる。もちろん窓にいる方が村娘で。地下牢にいる方が本物(笑)貴族たちよりも先に娘を見つけて交渉しておいたのだ。 「心の城壁」ともども早期単行本化して欲しい。あるいは文庫化するときに単行本未収録の話も入れて”完全版”を出すとか。(「心の城壁」もふくめて。) |
投稿者 | えのき |
お姫様の名前 | シルヴィア | |
登場作品名 | スズランの騎士 スズランの騎士、逆襲! | |
作家名 | 龍門主樹 | |
ジャンル | 小説 | |
掲載誌 | ナポレオン文庫 | |
出版社(メーカー) | フランス書院 | |
お勧めの理由 | タイトルでわかるようにリ×ンの騎士のパロディ。ストーリーの骨子も同じで、 亡国の姫が仮面で素顔を隠し、裏切り者の旧臣を討つというもの。ただちがうのは 当然捕らえられて凌辱の限りを尽くされてしまうこと。王宮大広間での公開調教、貴族たちに ”尋問”されるシーン、脱出に失敗し奴隷商人のイエーダの責めを受けるシーンなど、 これでもかというほとの凌辱描写の連発は棲ざましい。しかし、その実用性の高さとは裏腹に 奴隷商人のイエーダの「期限までの3日いただければ完全な奴隷になる」と言うが、 もう完全に調教されてるようにしか見えない。しかしイエーダは「まだまだ不完全」と言う。 一体何が足りないんだろうと期待して待っていたら続編の「スズランの騎士、逆襲!」では すっかり忘れられていて、何が足りないかは語られない。 また、イエーダだけが”スズランの騎士”の正体に気づいたはずなのに「スズランの騎士、逆襲!」 ではみんなが招待を知っていてこれまたすっかり忘れられている。それに、王宮大広間のシーン ではシルヴィアのことをえらく誉めていたが自分の正体を隠すためには侍女のミューゼのことはボロクソに言うは恥ずかし姿を見た貴族は皆殺しにするはで、ちょっとヒドイのでは。 作者本人が構想していると言う続編では、これらの伏線にきっちりけりをつけ。なによりも シルヴィアと侍女のミューゼの名誉回復をしてほしい。お願いします龍門先生。 | |
投稿者 | えのき |
お姫様の名前 | シェラハ |
登場作品名 | 姫将軍シェラハ |
作家名 | たいらはじめ |
ジャンル | コミック |
掲載誌 | 姫将軍シェラハ |
出版社(メーカー) | 富士美出版 |
お勧めの理由 | オークやケルベロス(?)との獣姦などファンタジーならではの責めがいいです。 よく罠にかかっている印象を与えるけど、けっこう作戦は当たってるんですよ。将軍としても優秀だとおもう。 |
投稿者 | えのき |
お姫様の名前 | ヒルダ (本名=ヒルデガルド・フォン・マリアンジュ) |
登場作品名 | 秘密の美少女調教 マグダレーナの館 |
作家名 | ミラージュ |
ジャンル | 小説 |
出版社(メーカー) | 蒼龍社 |
掲載誌 | ソウリュウアリスノベル |
お勧めの理由 | 軍事クーデターで祖国を追われたヒルダ王女は、父や一族の安全を保証してもらうために、亡命先の公爵の愛人になる事を誓うが、本心から忠誠を誓ってない事を見抜かれ、心の底から奴隷になるようにマグダレーナの館と言う秘密クラブで調教される。 人間便器、フィストファックなど内容はかなりハードだが、中でも死んだ従姉弟の少年のペニスを切り取っていれたスープを知らずに飲まされるシーンはエグい。 (しかしこの事ヒルダには知らされない。なぜ「従姉弟の肉を食べたのよ!」的に追いつめなかったんだろう?書き忘れていたのか?) 従卒の少年に惹かれていく様子が、何かと問題になった洗脳を上手く取り入れているし、警察犬ゲーム(ハンカチに染み込ませたアソコのにおいを当てるゲーム)のアイデアもいい。ちなみに挿し絵はSMイラストの大家COMA氏。 |
投稿者 | えのき |
お姫様の名前 | アリステス・リガルディ |
登場作品名 | ユーグランドの幽城 |
作家名 | 松永 也槻 |
ジャンル | 小説 |
出版社(メーカー) | フランス書院 |
掲載誌 | ナポレオン文庫 |
お勧めの理由 | 正しくは侯爵令嬢だそうですが、王族の姫君だということなのでどうでしょう。 魔物によって言葉を封じられ、悲しげな目で何かを訴えてくる・・・なんて、燃えますね。 |
投稿者 | ゆ |
お姫様の名前 | 白雪姫 |
登場作品名 | 白誘姫伝説 |
作家名 | 船掘 斉晃 |
ジャンル | コミック |
出版社(メーカー) | コアマガジン |
掲載誌 | 漫画ばんがいち(単行本「刹那」に収録) |
お勧めの理由 | お姫様と言えば白雪姫でしょう!(多分) |
投稿者 | ゆ |
お姫様の名前 | リリアス |
登場作品名 | PURINCESS SISTERS |
作家名 | IRIE YAMAZAKI |
ジャンル | 同人誌(漫画) |
出版社(メーカー) | RAT TAIL(サークル名) |
掲載誌 | PRINCESS SISUTERS |
お勧めの理由 | 某ゲーム誌で「SMの魂が宿る本」と賞せられ、さらに前回の冬コミにおいて 発売停止となった剛の者である。 内容はリリアス王女が、魔道士ゲルドに陵辱され、嬲られるといった内容だが、 くわしく書くと、削除されることは確実なのでここでは書かない。 とにかく普通でないので読むときは覚悟を決めて読んでもらいたい。 現在、「トラの穴」で1巻と2巻が発売中である。 |
投稿者 | ヘルマスター |
お姫様の名前 | 遮那姫 |
登場作品名 | 淫獣学園EX |
作家名 | 前田俊夫(原作) |
ジャンル | アニメ |
出版社(メーカー) | 大映 |
掲載誌 | 淫獣学園EX |
お勧めの理由 | 希少な和風のお姫様。いかにも戦国時代のお姫様といったルックス。しかし、恋人に成り済ましていた敵とは言え安倍定チックにナニを噛み切ったりするのはちょっと恐い。まあ、それも一途な愛の成せる業とも言えるが。 |
投稿者 | えのき |
お姫様の名前 | 多数 |
登場作品名 | コミック A−un |
作家名 | はらざきたくま 他9名 |
ジャンル | コミック.アンソロジー |
出版社(メーカー) | ヒット出版社 |
掲載誌 | えー?あるのかな?? |
お勧めの理由 | これ、アンソロジー本なんですが、私は中でも 湖竜美里の禁恋が好きです(ドレスの描写が・・・) |
投稿者 | 和乃 |
お姫様の名前 | セシル(本名=セシリアンダ.アルファシス.シノハラ.ガラクティカ) |
登場作品名 | 皇女セシルの冒険 銀河帝国の興亡 |
作家名 | 荒神伊火流 |
ジャンル | 小説 |
出版社(メーカー) | フランス書院ナポレオン文庫 |
掲載誌 | 皇女セシルの冒険 銀河帝国の興亡 |
お勧めの理由 | 落ちぶれた銀河帝国の世間知らずな皇女セシルが政略結婚相手の成り上がり者 を嫌って逃げ出し、助けてもらった盗賊に心惹かれていく、、、ってほとんど SF(H)版カリ城だ。レイピング(互いにディルド−を付けた女が相手を組み伏せてディルド−の中の粘液を注ぎ込んだ方が勝ち)のアイデアはいい。これで一本書いてほしい。 |
投稿者 | えのき |
お姫様の名前 | 旗姫 |
登場作品名 | 玉蘭 |
作家名 | グレイス石川 |
ジャンル | コミック |
出版社(メーカー) | 白夜書房 |
掲載誌 | 元、漫画ホットミルクらしいです |
お勧めの理由 | きらびやかなドレスのお姫様もいいが、 着物のお姫様もすてがたいです! |
投稿者 | 和乃 |
お姫様の名前 | シーラ |
登場作品名 | プリンセスクエストサーガ |
作家名 | 唯登詩樹 |
ジャンル | コミック |
出版社(メーカー) | 富士美出版 |
掲載誌 | ペンギンクラブ |
お勧めの理由 | 理想の××××を見つけるため旅に出るシーラ姫。 (あまりに淫乱なため、国民からは「もう帰ってくるな〜と言われる始末」) 悪魔やドラゴンとまでヤリまくる。(よくはいるなあ、ってモノまで) 王子の呪いが解けたことよりも、ちんちんが元に戻るのを残念がったり、 とにかく淫乱&タフ(笑) |
投稿者 | えのき |
お姫様の名前 | アルデ=バラン |
登場作品名 | 「アークツルスの魔宝」 「魔女王アルケサス」 |
作家名 | 葦原瑞穂 |
ジャンル | 小説 |
出版社(メーカー) | フランス書院 ナポレオン文庫 |
掲載誌 | 「アークツルスの魔宝」、「魔女王アルケサス」 |
お勧めの理由 | 同じ作者の「オルランドの伝説」(オルランド大陸)が舞台。 女賞金稼ぎアルデが神官の息子ツァイに依頼され、アークツルス王国の聖剣を巡る争いに力を貸す。 とにかくエッチがスキで、自分の命を狙う敵ともひとまずヤッてみるし、 依頼料が足りないと一日二回のエッチを要求する。 アークツルスの王女だと解かったのもl並みはずれてスキだから垂B (オルランド大陸の住民はそろいもそろってみんなスキモノ。) ただ、ラストで敵のボスが生きてる(恐らく死んでるとは思うが)のではないかと 不安に陥れるのはイカンなあ。 |
投稿者 | えのき |
お姫様の名前 | リアーネ |
登場作品名 | 流転 |
作家名 | 小邑沙希 |
ジャンル | コミック |
出版社(メーカー) | 富士美出版 |
掲載誌 | ペンギンクラブ山賊版1997.10-11月 |
お勧めの理由 | お姫様というより王妃様。正牌軍統監グスターが、ヴァンデルト城を落とし、王妃リアーネを捕虜にする。--グスターはかって山賊の首領であり、ヴンデルトに嫁ぐ前のリアーネの水浴びを覗き見をする。うわさにたがわぬ美しさのリアーネに人目ぼれするグスターだったが。所詮は身分違い。---幾年かが過ぎ、好色なヴンデルト王の元に嫁いだリアーネは好色な王妃へと変身していた。何本かのお姫様ものを書いている小邑沙希さんですが。単行本には収録されてるんでしょうか。 |
投稿者 | 神光寺雅 |
お姫様の名前 | 5人(ラミア、レミア、ルミア、リミア、アミア) |
登場作品名 | パニック(ハートマーク)プリンセス |
作家名 | 無限大 |
ジャンル | コミック |
出版社(メーカー) | 一水社 |
掲載誌 | 不明じゃ。 |
お勧めの理由 | あらすじ:話の筋としては王女アミアを襲った罪で斬首(ギロチンで) されたハーフエルフのザイダ=ペックが復活し、 アミアの子孫に淫獣使って復讐するという物。 でもその事はラミアらは知らない(彼が父やお爺さんに当たる事も・・・。)。 彼は魔法を跳ね返されたついでに女になってしまったりする(爆。 ここがお勧め:外伝や中表紙なんかがパロディ物が多く、ソニアの某シリーズ とも何となく似ている。 欠点:もはや古本屋位でしか手に入らない。 |
投稿者 | 暗竜 |
お姫様の名前 | リマ・フィオナ・エム・ドラゴナード |
登場作品名 | ニセDRAGON・BLOOD |
作家名 | たいら はじめ |
ジャンル | 同人誌 |
出版社(メーカー) | |
掲載誌 | にせDRAGON・BLOOD1〜5 |
お勧めの理由 | 気の強いお姫様が過酷な調教でどんどん墜ちていくところが好き マゾに目覚めていく過程がいいです。その気のない人でも十分楽 しめると思います。現在1〜5まで出てます。続きが楽しみ。 |
投稿者 | おおナマズ |
お姫様の名前 | チェルシー・フランソワ・ド・ジャルジェIV世 |
登場作品名 | お姫様と侍女(ペット)? |
作家名 | ひぢりれい |
ジャンル | コミック |
出版社(メーカー) | 富士美出版 |
掲載誌 | ひぢり三昧 |
お勧めの理由 | 茶器を割ったといってメイドをいぢめまくるのが最高(笑)(実は王女の罠なのだが) |
投稿者 | えのき |
お姫様の名前 | フィオン・ソフィア・マカリスター |
登場作品名 | 水妖の剣 |
作家名 | 砂岡亜久人 |
ジャンル | 小説 |
出版社(メーカー) | フランス書院 |
掲載誌 | ナポレオン文庫 |
お勧めの理由 | 厳密にはお姫様じゃないんだけど王家(女神)の血を引く子孫と言う事で。神官の娘なんだけど世継ぎの関係から少年として育てられていて神聖さと中性的な魅力がある。仲間の剣士に女だとバレて後ろの処女をささげるときの恥じらいの顔がカワイイ(^^) |
投稿者 | えのき |
お姫様の名前 | ディシール・ディアナ・フローラ(ディディ) |
登場作品名 | 水妖の剣 |
作家名 | 砂岡亜久人 |
ジャンル | 小説 |
出版社(メーカー) | フランス書院 |
掲載誌 | ナポレオン文庫 |
お勧めの理由 | こちらは本物のお姫様。 高い窓の石の塔、幽閉、兵士たちによる輪姦などお姫様の王道を行っている。ところで彼女とフィオンに淫魔呪を刻み込んだ魔導士が生き延びているのは気になるぞ。 |
投稿者 | えのき |