YURIA誘拐
俺は山賊一味の下っ端。 他の奴らからはアフロと呼ばれている。 ぼさぼさのちじれ毛がそう呼ばれるゆえんだ。 最近やっと、若手のリーダー株になったばかりだ。 今日も今日とて、親方から悪事の指令が下った。 なにやら隣の国から来る姫様の馬車を襲って、 姫さまを攫ってくるのが役目だ。 冗談じゃねえ、 危険なことは総て俺達まかせ。 親方どころか、兄貴達もろくに手は 貸してくれねえ・・・。 俺は兄貴に聞いてみることにした。 「護衛兵とかもいるんすかね?」 「そりゃあそうだろうなあ・・・ なにせ姫さまだからな」 やっぱりなあ・・・・ 「なんだ、俺達の手が借りてえか」 そうだなあ・・・・ 俺は俺の面倒を何かと見てくれるおじいにめくばせした。 だが、こんな時には何も言ってくれねえ。 「お前のいいようにしな・・・」 そう言わんばかりだ まあいい、兄貴の顔を立てておくのもいいだろう。 おれは打算的に考えた 「なに、兄貴達の手を煩わせるまでもないですが。 もしもの事もありますから・・・・」 徹底的にしたでにでた。 そこまでいわれると兄貴達も悪い気はしないのだろう。 「そうだな、監視役も必要だからな・・・・ よし」 兄貴達の反応に俺はほくそ笑んだ。 ユリア姫を乗せた馬車が、森の中を疾走していた。 山賊達の急襲をいったんは逃れ、パンパリア城へと急いでいた。 「大丈夫ですよユリア姫。まもなく森を抜けます。そうすれば」 「ええ・・・・」 疾走する馬車の中で、姫の教育係リヒテが気丈に姫を励ます。 だが・・・。 馬車は急激に止まった。 山道を塞ぐ巨大な岩が、馬車の行く手を遮った。 そこには山道に慣れた山賊達が待ちかまえ、馬車を取り囲んだ。 思った以上にうまくいった。 最初の急襲はフロックだ、ここにおびき寄せるための。 俺は自分の作戦に酔っていた。 目の前には、目的の姫君達がいる。 そうだ目的は姫さまだけ、3人も女がいるとは 聞いてなかったからな。 俺は縛り上げた3人の女達をじろじろと眺めた。 少しぐらいなら・・・。 俺は緑色のドレスを着た女に目をやった ユリア姫だ。 あれがユリア姫か・・・。真っ白な肌だな。 なかなかの美少女だ。 だが、うっかり手を出せば親方に どんな目に遭わされるか・・・・。 ・・・・・・・・ ・・・・・・・・ やめておこう 。 次に手前の侍女に目をやる。 地味な服装だ。 だが、清楚な美貌とこぼれそうな豊かな胸は隠せない。 侍女だな・・・。良い女だな。 それに、胸がたまらねえ・・・・。 コイツの味を見てみたい・・・ 俺は侍女に近づいていった。 「おい!お前はなんて名前だ・・・」 「姫さまの教育係リヒテです! こんな狼藉をしてただで済むと・・・」 めいっぱい虚勢を張っているようだ。 そう言いながらもぶるぶる震えている。 なぶりがいのありそうな女だ。 俺は褐色のメイドに目をやった。 異国の女か・・・。なかなかの美形だな。 コイツぐらいなら味を見ても大丈夫かな。 俺は手下を呼んで。他の二人を山小屋へと向かわせた。 「兄貴達にはうまく言っておいてくれ」 若造がにやりと微笑んだ 俺はメイドに襲いかかった。 「きゃっ!」 メイドが悲鳴を上げようが、叫こうがかまったことはない。 俺は、服を引き裂くと、後ろから襲いかかった。 「ぎゃっ!」 見慣れぬ褐色の艶のいいお尻が、俺の欲望をそそった。 「いただくぞ!」 「だ、だめええ!」 片言の言葉が余計にそそる。 おれは問答無用に自分の欲望をぶち込んだ・・・。 その時だった。 「おお、手柄だなアフロ」 「親方も喜んでくださるぜ」 「ちっ!」 兄貴達が、その醜い体を揺らして現れた。 俺の手柄なんてとんでもない、 こいつらは自分の手柄だと親方に報告するに違いない。 いつもそうだ。 俺はばつ悪そうに。 「兄貴早く小屋に帰りましょう。 親方がうるさいですぜ・・・」 「ああ・・そうだな」 兄貴達は、俺の言うこともそぞろに、半裸のメイドをじろじろと眺めている。 「メイドはどうする?顔を見られた、始末しますか?」 俺は密かに期待した。 始末を任されれば・・・俺が続きを・・・。 「いや、お前達は一仕事を終えたばかりだ。 俺達が後始末をつけてやるぜ」 兄貴達はにたにたと笑いながらメイドを見つめている。 ちっ!やっぱりな。 まあいいさ・・・。 俺は、黙って姫と侍女を連れて立ち去った。 「え、い、いやあ・・・・」 当然のように兄貴達が、自分のものを剥き出しにして 褐色のメイドを囲んだ。 「いやっ!やあああ!」 褐色のメイドはすぐに裸にされて兄貴達の餌食になった。 「やあああ!いたいいたい!」 「こっちは凄く気持ちが良いぜ!」 異国の娘は兄貴達の手に掛かった。 せっかくの獲物を取り上げられた俺はむしゃくしゃしていた。 兄貴から離れ、山道に入ると子分達に言った。 「おい、姫さまを先に山小屋へ運べ」 俺は手下にいう、 手下はにたりと笑って先に行く 俺は、仲間から離れると、 連れていた侍女に後ろから襲いかかった。 「あっ!な、なにを・・・・」 「へへへ・・・いいちちだなあ 少し楽しませてくれよ・・・」 俺は思いきり悪ぶっていう。 「いやっ・・・」 侍女は顔を真っ赤にして拒む。 しかし、両手を縛られていて逆らえない。 俺は服の上からでも判る巨乳を鷲掴み、感触を味わった。 「い、いたい・・・」 「そうか、俺はとっても気持ちがいいぜ・・・・」 俺はしばらく侍女の巨乳を楽しんだ。 このままやってしまおうか? いや、あまり遅れると親方に大目玉だ。 俺はしかたなく、リヒテを連れて山小屋に入った。 「おそいぞ!」 奥から、凄味のある声が聞こえた。 無論親方である。 凄味のある目つきを俺に浴びせる。 正直それだけで、震えが来る。 俺は 「すみません。あとかたずけにてまどったもんで・・・」 としょうがない言い訳をする。 親方はぶすっとしたまま、目をそらした。 いや、親方は俺の話なんか聞いちゃい無い その目線の先にはユリア姫がいた。 俺の連れている侍女には目もくれない ............ ...... 好都合だな。俺はほくそ笑んだ。 でぶっちょな兄貴二人がユリア姫を取り囲んでいる。 「リヒテ・・・・」 入り口にリヒテの姿を見付け悲しそうな目を送る。 リヒテは、ユリア姫の姿を見付けると、精一杯の声で罵った。 「無礼な!姫さまに対して何をしようというのですか!」 気弱そうな、リヒテの罵声に俺はびっくりして手を 放しそうになる。 俺は慌てて押さえ込んだ。 「あ、あなた達放しなさい無礼ですよ・・・・」 全く武闘の覚えはないが、必死で教師として山賊達に説教する 親方はリヒテには目もくれずアフロに向かってつぶやいた 「うるさい先生だな・・・・少しおしおきが必要だな」 俺はうなづくと・・・ ばさっ! 俺はスカートをまくりあげた。 地味な白いドロワーズがあらわれる・・・・。 「きゃっ!な、なにを・・・・」 「何だ!ずいぶん地味なドロワーズだな・・・・」 そう言いながらも俺はスカートの中を覗き込んだ。 ぴったりとしたドロワーズの中にひそむ豊かな肉体だ。 化粧もしていないというのに、熟れた女の色香が漂ってくる 俺達はリヒテの豊かな下半身にイヤらしい目を注いだ。 たまらない。 リヒテは恥ずかしさと恐ろしさにひとことも発せない リヒテの周りに男達が群がった。 血気盛んな雑兵どもだ。 リヒテの薄い服はあっという間に引き裂かれる。 その下にも地味なキャミソール。 飾ることとてない、地味な性格なのだろう。 だが、その下着の中で豊かな乳房が息づいている。 清楚な貴族の令嬢、それに反しての豊かな身体。 若い男達を凶暴にして放さない。 引き裂くように下着やコルセットも外される。 期待以上の巨乳があらわれ男達は息をのんだ 質素なドロワーズも毟る。 すると、大人びた下半身のライン そしてそこから覗く淫らな茂み。 「いやあああ・・・」 「おい、ずいぶん毛深いぞ!みろよ! 尻の穴までびっしりだ・・・」 男達の歓声が上がった。 「きゃああっ!」 ユリアの悲鳴が上がった。 俺の目もユリア姫に向かう。 「いやあ!なにするのです!」 「ほら暴れたら怪我するぜ」 大男二人が、恐怖で身動きできないユリア姫のドレスに 手をかける 大きく広がったドレスは一人ではめくれない。 両側からドレスの中に手を入れて持ち上げていく。 ドレスと幾重にも広がったペチコートをめくり上げ、 フリルたっぷりのかわいらしいドロワーズがあらわれた。 必死でおろそうとするユリア。 だが、両側から大男がめくり上げている。 まるで逆さに開いた傘のようだ。 ソノしたからは魅惑的なドロワーズが覗いている。 リヒテのとは大違い。 ふっくらとして、ちょうちんのように 膨らんだかわいらしいドロワーズ。 兄貴達は歓声を上げた・・・。 大柄で太った男が多いだらしなく膨らんだ腹の下から、 おぞましいものをさらけ出して、姫のドレスの中を のぞき込んでいる。 オヤジ臭い体臭と生臭い臭いが漂う。 「やあ・・・・」 ユリア姫はなんとかドレスをおろそうと試みるが、 逆に大きく捲り上げてしまう。 凶暴な若い牡達が奇声を上げてリヒテをむしっているのとは 対照的に、陰湿に間合いを詰めてくる。 男達の手が、ドロワーズに包まれた下半身に迫ってくる。 そのとき、親方が立ち上がった。 つかつかと歩き、ユリア姫の後ろに回る。 親方もまた、性器を丸出しにしている。 それは、巨大な腹に付かんばかりに膨れあがっている。 「な、なに・・・・あ」 親方の手が、ドレスの後ろに周り、背中のボタンを 外しはじめる。 ユリア姫は、必死にリヒテを呼ぶ。 そんなことにはお構いなく、親方はドレスのボタンを総て外す。 ドレスを脱がしはじめた。 「いやっ!いやです!」 懸命にあらがうユリア姫。 だが、親方の大きな手が頭越しに、大きく胸の開いた ドレスの中に入り込んだ。 「いやああっ!」 ドレスの前からキャミソールが覗き、 もうほとんど隠れていない乳房が現れた。 周りの男達が歓声を上げた。 「おとなしくしてなお嬢ちゃん。 逆らうと、きれいなおべべを引き裂かなきゃならん」 「・・・・・」 ユリア姫はドスの利いた親方の言葉だけで 震え上がってしまった。 おとなしくなったのをいいことに 親方は、若草色のドレスを脱がしていく。 凶悪な山賊達のまえで、姫の下着姿が現れた。 親方はドレスだけを、折り畳むと。きちんとかたずけた。 ユリア姫は下着に前を両手を組んで隠すと。座り込んだ。 ペチコートが広がって花のようだ。 「捕虜として出すにはドレスだけは 残しとかなきゃらならんからな・・・・」 そう言うと男達に目配せをした。 それを合図に男達は一斉にユリア姫に襲いかかった。 幾重にもフリルのついた、ペチコートに 男が群がって、引き裂いていく。 何人もの手で、ペチコートは千切られ、 引きずりおろされていく。 後ろに回った男が、ビスチェの紐を解いて引き剥がす。 ついにユリア姫は。 訳に立たないキャミソールと、ドロワーズだけになってしまう。 ユリア姫は逃げ出そうと床を這い回る。 追いかける男が、ドロワーズの秘密に気づいた。 「お、このドロワーズには、便利な入り口があるぜ・・・」 「あ、そ、それは・・・・・」 ユリア姫はそう言ったまま気を失った。 男達は、一斉に姫のドロワーズに手を掛ける。 スリットを開いて、姫のお尻を剥き出しにする。 ドロワーズの中に手を入れて、お尻に手を這わせる男もいる。 嫌それどころか・・・・。 「おい!それ以上はゆるさん!」 突然親方が大声を上げた。 男達をわって入って、ユリア姫を担ぎ上げる。 ユリア姫のお尻のスリットは大きく開き 男達の目の前に魅惑的な場所をさらけ出す。 「捕虜は大事にしなきゃいけねえ・・・・・ オレの部屋でな・・・・・」 そういうと、小屋の中の自分だけの部屋へと入っていった。 残された男達は唖然とした。 いつものことではあるが、 美味しいところだけ親方は持っていく。 兄貴達の落胆ぶりを見ながら俺は笑いをこらえきれなかった。 そして、リヒテに向き直った すでにリヒテはその魅惑的な肉体を総てさらしていた。 手下どももリヒテの周りを取り囲んで、手を伸ばしだしている。 「邪魔するな!最初は俺だ」 俺は飢えた狼のように手下どもを押しのけ襲いかかった。 リヒテを床に押した押すと両足を大きく広げた 「いやあっ!なにを!何をなさるんです」 「決まってるだろ・・・」 俺は興奮していた。 こんなおこぼれに当たることは滅多にねえ。 「きゃああ・・・・・・」 俺は一喝すると。リヒテに入り込んだ。 「きゃあっ!」 「い、痛い・・・・」 俺のものは最初からきつい蜜壺に抵抗される。 この女間違いなく処女だ。 濡れてもいない処女の蜜壺はたまらなくきつい。 侍女とは言え、リヒテは言い身分の女だろう。 普段なら触れることも許されないお嬢様ってとこだ。 俺は力を込めてリヒテの中に入り込んでいく。 「ひいっ・・・」 やがて、狭い蜜口が押し破られるのを感じて、 リヒテが悲鳴を上げた。 ぐさっ! ・・・・・・ ・・・・・・ 悶絶するリヒテの顔をのぞき込みながら、 俺は自分のものを一番奥まで押し込んだ。 「お堅いことだ、ほんとに処女だったんだな!」 俺のものがリヒテの秘膜を引き裂いた。 俺の股間に生暖かいリヒテの破瓜の出血が伝った。 「・・・・悪魔!」 リヒテが、痛みに悶えながら俺を罵倒した。 「悪魔!?それはけっこうだね。こんなイイとこのお嬢さんのバージンを頂けるなら。 悪魔でけっこうだ」 「・・・・・」 リヒテは黙って俺の顔をにらみ付ける。 「いいね!いい表情だよ」 周りの奴らが、我慢できなくなってきたようだ 次々と手が伸びてリヒテの身体をもてあそぶ 「・・・そろそろいくぞ」 もっとじっくりと楽しみたかったが 俺の欲望は破裂しそうだ。 「ひっ!」 リヒテの悲鳴を合図に俺は激しくローリングを繰り返す。 ・・・・・・それっ・・・ ・・・・・・・ おおっ・・・・ ・・・・・・・ 「だ、だめだめえ!」 俺のものがひときわ膨らんだ リヒテは処女の本能で悲鳴を上げた。 ・・・・・ ・・・・・ 「い、いくぞ!」 そう叫んだとたん どぴゅっ! どぴゅ どぴゅう 激しい噴射に俺の頭は真っ白になった ・・・・・ ・・・・・ 突然俺の頭部に鈍痛が走った・・。 そしてそのまま意識を失った。 おい・・・・・ おい、 大丈夫か・・・・。 おじいの声だ。 頭がずきずきする・・・。 「・・・どうしたってんだ・・・」 「・・・調子に乗りすぎたってわけさ」 兄貴達に違いない。 俺がおいしい想いをするのを許せなかったって訳か。 「・・・まあ、そういうこったな・・・」 俺は痛む頭を抱えながらうなずいた。 夜も更けていった。 よほど打ち所が悪かったのだろう、 俺はそのままぐったりと壁際にもたれていた。 やがて、さすがの乱痴気騒ぎも収まり、男達は寝床へと去っていった。 今回も相変わらずいいおもいはできなかった。 いつまでこんな雑魚をやってなきゃならねえんだ。 俺はそのままぐったりと眠りについた。 「起きて・・・・。起きてください・・・・」 「ん?なんだあ・・・女の声?」 頭をやられて頭がおかしくなったのか・・・ ・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・ 暗闇の中に女の顔が浮かんできた。 「お、おめえ・・・・」 それは、リヒテだった。 リヒテは、男達が寝込んだすきに逃げ出して来たのだろう。 数々の陵辱のあとを示すかのように、身体中のあちこちから 山賊達の汁が溢れだしている。 「・・・・どうしたってんだ・・・」 「あなたは、私のことが目当てだったのでしょう?」 昼間とはうって変わった、妖艶な姿に俺は言葉を失った。 「・・・・あ、ああ」 そう言うのが精一杯。 リヒテは言葉を続ける。 「私はもうどうでもいいの・・・・ ・・・・・・・・・ でも姫さまは別よ。 だから・・・」 「だから?」 「二人を連れて逃げて欲しいの、そうすれば私はあなたの好きにしていいわその代わり・・ ・・」 「姫さまは助けろと?」 リヒテがこくりと首を振った。 どうしよう・・・。 そんな命がけのこと。 ・・・・・・・・ ・・・・・・・・ だが、こうしていてもいつまでも下働きだ。 この良い女と、これから過ごして行かれるなら それも悪くはねえ・・・。 俺は、すでに眠り込んでいる親方の部屋にはいると剣を抜いた。 「ふぐっ・・・・・」 安心しきっていたのだろう。 親方は、あっけなく息絶えた。 俺は、気を失ったままのユリア姫を連れ出す。 その身体には陵辱の跡がはっきりと残されていた。 すでに姫は処女ではないようだ。 俺達は夜にも関わらず、馬車へとたどり着いた。 「ありがとうございますこのご恩は・・・」 リヒテが頭を下げる。 「おっと、助けたわけじゃねえよ・・・」 「え?」 当然だ、命がけでここまで逃げ出したんだ。 今更善人ぶるつもりは全く無い。 「確かに姫はこのまま助けてやろう。だがお前は、俺と一緒に他の国に行ってたっぷりと 稼いでもらうんだ」 リヒテがつぶやいた。 「判りましたあなたは最初から私が目当てだったはず。 私ひとりを連れて行ってください・・・・」 「いい心がけだ・・・・」 俺は、馬車を山の下の人里まで走らせた。 そして、馬を一頭だけ外すとリヒテを連れて走り去った。 俺はリヒテと共に遠くの街へと逃げた リヒテはその魅力ですぐに売れっ子の売春婦となった 俺はリヒテのおかげで快適なひも生活を営んでいる。 そして時には俺専属の性奴隷となってくれるのだ。 そんな時は決まって・・・ 「ほら、なんていやらしいちちだ こんなに大きくなりやがって・・・」 俺はリヒテを馬小屋に連れ込むと搾乳プレイに興じるのだ。 「うぐぐうう・・・・」 「たっぷりとでそうだなあ・・・」 「うぐうう・・・」 最近は、リヒテもまた一緒になって楽しんでいるのだ。 (終わり) *このショートシナリオは陵辱ADV・YURIA誘拐の一部をなおして掲載していま す。 総てのストーリーはゲームでお楽しみ下さい。