クレール光の伝説(第3話)5
一方、姉クラリスは最悪の結末を迎えよう としていた。
「ひいいいつ!ぐううううう!」
「おおおお!なんてきついんだ!それなのに 中はとびっきり柔らかくてあたたけえ・・・ なんて具合のいいオマ○コなんだ・・・お姫 様のオマ○コはこんなに具合がいいもんか い」
処女膜を突き破った、オークのチ○ポは更 に奥へと進入していく。処女の出血が、クラ リスの躯を伝って、ペチコートを赤く染めていく。
「ありゃありゃ!すげえ出血だ!」
「なにいってんだ!てめえが無理矢理突っ込 むからだ」
「あああ!おおおおお!い、いた、痛いい!」
そんなことをいいながら、オークはさっそく 激しく腰を使いだした。肉を引き裂かれ、内 臓をこづき回されて、クラリスは悲鳴を上げ 続ける。処女の身にはオークの巨大な性器は あまりにも凶悪な凶器だ。
「ひぐっ!痛い!痛い〜!おかあさま助けて おかさまああああ〜」
「おかあさまか・・さすがお姫様ともなると 違うね・・・よしよし・・・たっぷりとオー クの子種を仕込んでやるから可愛い子豚をた くさん産んでくれよ」
覚悟はできていたつもりだった、しかし、 その悪魔のような言葉をきかされると、クラ リスの恐怖はきわまってしまった。
その言葉通り、だんだんオークのピストン 運動が激しさを増してくる。
「ひいいい!いやあああ!やめて!中に!中 に出さないでえ!おかあさまああ!」
「うへへへ・・・もう遅いぜ!だってもうお いらのチ○ポはお姫さんのオマ○コの中に入 っちゃってるんだからよ・・・あとはたっぷ りと濃いのを思いきり吐き出すだけだぜ!」
「いやっ!いやあああああ!やめてええ え!」
「うるせえ!もう少しだ!覚悟しな!」
オークの腰の動きは更に激しさを増した。 クラリスの躯を丸め脚を思いきり前に出し、 自分の躯を覆いかぶせて激しくぶつけ出す。
「おおおいいぜ!いいぜ!最高のオマ○コだ ぜ!」
もうだめ・・・そう決意したクラリスは舌 を歯に合わせる。そして思いきり舌を咬む。
「お、や、やべえ!舌を咬むぜ!こ、こい つ!」
「こ、これだ!こいつをつっこめ!」
まわりのオーク達が自分の猿股を丸めて、 クラリスの口に押し込む。間一髪!クラリス の自害は失敗に終わる。
「へへへ・・・・自害なんかされちゃ興ざめ だ!・・・どうだい猿股のお味は・・・げへ へへ・・・」
死ぬことさえできない・・・。その絶望感 にクラリスは泣くことしかできなかった。
「うおっつ!今度はいくぜ!そりゃそりゃ! おおおお!」
「くうっつ!ううううううう!」
オークのチ○ポが自分の膣の中で大きく膨 らむのを感じた。そして、激しい射精が始ま った。ソレは永遠とも言える長い時間だった ような気がした。やがて、オークの精液が自 分の膣から溢れ、下半身を伝うのを感じた。
「うううう!ううううううう・・・・」
激しい悲しみがクラリスを襲った。しかし、 クラリスには泣いている時間さえなかった。 一人目のオークが終わると、次のオークが、 自慢のものをしごきながら迫ってきた。
クラリスにはすでに自害する気力さえ失せ ていた。