美姫処女調教


小国リステルの王女アン・リステル・・・。

その愛くるしい微笑みと、魅惑的な瞳。
その全てを自分のモノにしたい・・・。


そしておれは実行した・・・。
                                                             
い・・・・

いやああ・・・・・

そこは地下の牢獄・・・・・・

少女の消え入りそうに哀れな悲鳴が、しんとした冷たい
暗闇の中を伝っている。

俺は姫の捕らえられている牢獄への地下道を進んでいた。

あたりを照らすのは。わずかに手に持った燭台のみ。

ゆらゆら揺れる蝋燭の明かりが、俺の期待と獣欲を煽っ
ている。
ぎいいいい・・・・・・

鈍い音が静けさを引き裂いた。

「!・・・・・・」
       
真っ暗な牢獄の中に。息使いのみが伝わる。

それは姫に違いない・・・

今俺はあこがれのアン王女をこの手に捕らえたのだ。
俺は部屋の奥へと燭台を向けた・・・・


「きゃあっ!・・・・・・」
       
俺の目の前にアン王女が現れた。

急に目の前が明るくなってビックリしたのだろう。
姫が大きな悲鳴を上げた


「いいながめだ・・・」

俺はため息混じりにつぶやいた

目の前の姫はすでに全裸にされている。大きく足も開かれ
すべてをさらけだして・・・。

「み、見ないで・・・」

俺の視線を感じたのか姫が頬を染めてつぶやいた。

「それは無理ってモンだろ。界隈で高名な姫君がこうして肌を晒しているんだ」

「男だったら萌えるのがあたりまえだぜ・・・」

「・・・・・・・」

俺の言葉に姫は黙ってしまった。
「・・・・お願いです帰してください・・・・・」

「こんな・・・」

恥ずかしさをこらえながら。必死で哀願する。
その瞳からは涙さえ溢れている・・・。


そんな姫のしぐさに俺はますます興奮して全身を舐めるように
見回した。

「・・・・見ないでえ・・・・・」

俺の視線を感じているのだろう。必死になって肌を隠そうとする。



小振りで形の良い乳房。こんもりと盛り上がった乙女の秘丘。
そのいずれもが俺の欲情を刺激する。

このまま思いを遂げようか・・・。

いや、せっかくこうしてあこがれの姫君を手に入れたのだ。
まだまだ、たのしまなけりゃそんだ。

そんな俺の勝手な妄想をしながら。姫の肌に舐めるような
視線を浴びせる。

俺の視線に耐えきれなくなったように、姫が同じ言葉を繰り返す。

「み、見ないで・・・」

「みちゃ・・・いやあ・・・・」

俺はいよいよ行動に移すことにした


「・・・・な、なになさるんです・・・・・」

俺は姫のドレスを全て引き剥がすと、姫を木箱の上に載せ
お尻をむき出した。

「や、やめてください!こ、こんなのいやですっ!」


姫の丸くぷにぷにと愛らしいお尻が丸見えだ・・・。



パシーン!

「いたいっ!」

俺は、姫のお尻を平手で叩き出した。

パシーン!

パシーン!

「痛いっ!いやああ!」

しつけの際にもお尻たたきなどされたことはないのだろう。
姫はさして強くもない俺の平手打ちに悲鳴を上げた。

「いやあ!そんなのいやあ!」

「今度はこいつで叩いてやろうか・・・へへへ」

俺はおしおき用の尻たたきの道具を持ち出した。

どんな悲鳴を上げるか楽しみだ・・・。

ぴし−っ!

「ひっ!」

ぱしーん!

「ひぎぃっ!」

「や、やめてください!」

「お願い!いたいのいやああ!」

早くも音を上げて。辛そうな悲鳴を上げる姫

「どうだ・・・」

「俺のものにならんか?」

「・・・・・い、イヤです・・・・」

「ちいっ!」

ぴしいいいっ!

「ひいっ!」

ぱしいいいっ!

「ひぐううう!」


すでに姫のお尻は激しいおしおきに、赤く腫れあがっている。

ぴしいいいいいっ!

ぱしいいいいいい!

姫は痛みのあまり、悲鳴すらあげられなくなっている。

「はあはあはあ・・・・」

「・・・・・・」

「・・・・強情な姫様だ」


姫のお尻は真っ赤になり、みみず腫れが走っている

俺はすぐにでも襲いかかりたい衝動に駆られる。

憧れた姫君は目の前に。無防備のままそこにいる

いつでも力ずくで自分のモノにできる

だが俺は姫の口から言わせたくなったのだ

私をあなたのモノにしてくださいと・・・・
「ひいいいっ!」

「だめっ!こんなこといや!」

「おとなしくまたぐんだ・・・」

「ひぎぃっ!」

 俺は暴れるアン王女を拘束し、木馬の責め具へとまたがせた

「お願い!だめ!裂けちゃうう」

この牢獄は捕らえた女を責める専門の部屋だ。

「どうだ!お前用に作らせた木馬のあじは?」

「痛い!裂けちゃうううう・・・・」

 姫の悲鳴などお構いなく俺は拘束具を締め上げて責め続ける

「だめえええ!いやあああ」

姫の股間に木馬の尖った背が食い込み、秘めやかな谷間に食い込んでいく。

「ひいっ!」

「ひぐううう!」


姫の股間からは汗とは違うなにかがあふれ出していた。

「・・・・・・・・・」

姫は悲鳴すらあげてはいない。

痛みのあまり気を失い、意識が朦朧としているようだ

「どうだ・・・・」

「俺のものになれ・・・・」

「・・・・・・・」

姫は黙ってこくんとうなずいた。
「さあ!おとなしく歩け!メス犬!」

「・・・・・・・」

やっと俺に服従すると言った姫に俺は首輪を付けた。

責めの苦し紛れに服従を誓っても。それが本当の服従などではない

徹底的に辱めて、俺に従わせるのだ。

俺はそう言い聞かせて。今にも破裂しそうな自分のモノを押さえ込んだ。


「そうだ犬!わんと鳴け!わんと!」

「・・・・・・わん・・・」

「なんだあ!小さな声だなあ!」

「・・・・わん!」

「そうだそうだ!だがまだ小さいぞお!」

「わん!」

姫は精一杯屈辱に耐えている。

俺の責めがよほど応えたと見える。

だが、まだまだだ・・・・。

俺はまだ他のことを考えている。

姫は、次にどんな無理難題を押し付けられるのか。
不安そうに見つめている

「そうだそうだ!犬ならコイツをやってもらわねば」

「・・・・え?」
俺が突然大声を上げた。その声に姫が怪訝そうに応える。

「おしっこだよおしっこ!」

「ほら足をあげてやる!アレをやって見ろ!」

「え?!」

姫は顔を真っ赤にしながら片足をあげる。

「・・・・・・・・・」

「そうだそうだ!そのまましい−っと」

そう言われてすぐにでるものではない・・・。

だが、姫がこの牢に捕らえられてすでに半日が過ぎている。

形だけのつもりが本当に尿意が襲ってきた。

「・・・・・・・」



「どうした?まだでないのか?」

「・・・・・・・」

しめしめ、どうやら本当にしたくなってきたようだな。
こいつは見物だ。

姫の全身から汗が噴き出してきた。

先ほどの木馬の刺激の所為もあろうか。ますます尿意は迫ってくる。

「どうした?」

「まだでないのか?」

「手伝ってやろうか?」

俺はわざと姫をからかうようにはやし立てる。

姫の尿意はますます迫っていた

「あっ!」

姫が小さな悲鳴を上げた。


しゃああああ・・・・・

「あっ!いやあああ!」

「いやああ!だめえ!止まらない!」

「あ〜っはっは!こいつは傑作だ・・・・」

「美貌麗しい姫君が!」

「犬の格好でおしっことは!こいつは傑作だ!」

姫の小水は止まることを知らぬかのように。流れ続けた。

俺は笑いが止まらなかった

俺は姫を好きなように縛った。乳房を、足を縛り上げ、
処女の肌をさらけ出した。

その間、姫は抵抗すらせず。俺のなされるがままだった。

俺の前で口にも出せない淫らな痴態を晒した姫君は
もうすっかりおとなしくなった。諦めきったようだ

俺はもう一度確認することにした。

「どうだ、姫君。」

「・・・・・・・」

「俺のものになる決心は付いたか・・・」

「・・・・・・・・」

姫は何も言わずこくりとうなずいた。

俺は、こらえきれずに脹れあがった自分のモノを
姫の前にさらけ出した。

姫は、こちらをちらっと眺めると涙を流し、目を伏せた。
「きゃあっ!いやああああ・・・・」

俺の手が姫のお尻を荒々しく掴んだ。

「あっ!いやあああ!痛い!」

姫の悲鳴は心地よい響きとなって、俺の煩悩を刺激する

「ひっ!なに!?」

唐突に、俺がはち切れんばかりのペニスを股間にあてがう

「・・・・い、いやああ!」

股間に当たるものの正体に気付いた姫があわてふためいて叫ぶ

「ひいっ!あ、熱いの!い、いやあああ・・・」

俺は、自分のモノを姫の処女地へとこすりつける

姫の恐怖がさらに増強され狂ったように叫び出す。

「前戯なんてまだるっこいことはやらんぞ」

俺は姫にとどめを刺すようにつぶやいた。

「ぎゃっ!」

姫が絶叫する!

俺は一挙に姫の中にぶち込んだ

「・・・・ひぐう・・・・・」

「・・・きつい・・・・」

姫の秘穴が精一杯の抵抗をする

「ぎゃっ!」

俺は満身の力を込めて、姫を貫いた・・・

「・・・・・・・・」

たまらない満足感が、俺を満たしていた

姫の奥地までたどり着いた、俺のものが早くも噴射へ向け
脹れあがっている。

「今夜は一晩中でも突きまくってやるぞ・・・・」

一度目の噴射が股間に沸き上がってくる。

そんなことにはお構いなく、俺は姫を荒々しく突きまくった

俺の目的は半ば達成されたのだから・・・・

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