レオタード少女盗人(犯された霞)(第2 話)

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霞のレオタードの全身に手を這わせ、剃りあげた首筋をなめてレオタードの背中が現れた肌に舌を逢わせる。
「ひっつ・・あああつ」
眼鏡男が、思い出したように言う。
「最後に聞くけどー」
「あ。。ははい」
「お前が、処女ってやつ本当かあ」
「。。。う。ううつほ、ほんとうです。。。私の純潔を破って。。。女にしてください。。。あああつ」


「。。。聞いたか。。。よしよし、希望を叶えてやろうか。
ここじゃあなんだ、俺達の部屋につれて言ってたっぷり犯してやるよ、いいな?」
霞はさすがにこわくなった。
「い。。いえ。。。ここで。ここでしてほしいです、犯されたいです。。。。。」

「。。。よしよし、ここでしてやるよ、外で犯されたら興奮から気を失うよね!
いいねえ変態女霞らしい。。いいな」

。。。男たちからの暴力で霞は犯されてさらわれる。でもそうおもとなおさらされてみたい!
でも攫われたら・・・その後もずっと犯される

「よしよし、変態娘の回答は思った通りだ。最後に一つだけ。妊娠までいってもいいってことだから、なまでなかだしするから。それとお前のレオタード、タイツ、ジャージもどうなっても知らないからね。全部了解してくれよ
それじゃ行くぞここでおかしてやろよ」
ぐいっつ
前から男がレオタード引き下げる。後ろの男が、バックからレオタードを脱がして行く。
「。。。う。ううつ。。きやあっつ。。。」
二人の男に囲まれて薄いレオタードを脱がされていく、霞には抵抗のすべもなかった。

「うっひゃあ
脇の下にもムダ毛一つないたまらねえピカピカの処女の裸だ」
両手はいつの間にかテープで縛られた
「。。。う。ううつ。あ。。いやあ。。あっつ!」
男がバレエタイツを引き下げて脱がした。
「うひひひパンテイもはいてないぞこいつ、本当に変態女だ」
霞は男に裸に剥かれて仕まった。
男たちの手がのびておまんこまで晒される。。。。。。。
「ここの毛までないなきれいなもんだぜ。」
霞のオナニー癖のせいかクリだけは向きだして赤くなっているが。ほかは陰毛さえない
男の手がクリトリスに触れると、霞は悲鳴を上げた。ここだけは変態娘っぽく赤くなってるねえ
だが花びらはまだしっかりと
とじたままだ。
「おやおや、いけないねえここはまだ恥ずかしい垢でとじたままだ。
これからここをこじ開けておまんこ全開にしてやるよ
多少痛いかもねえ」
男が割れ目に指を突っ込んで恥ずかしい垢に固まったおまんこを開いてゆく
霞は恥ずかしさに気を失いそうになる
「ひひひひ、俺が最初だよ、変態霞ちゃん、俺大歓迎だよ!
全身鍛え上げてシミ一つない処女娘がおまんこしてくれって!答えられないね
愛撫も何もなく、いきなり、生だからね」
霞の目にはびっくりするほど大きくなったちんぽがあらわれた。
剛毛に覆われたおおきなちんぽである。当然洗ってなどいない
すでに先っちょから先走り液がだらだら流れている


「しかし、本当にクリトリス以外は弄ってないんだね、弄ってようやく花びらも開いたよ、俺のはでかいから我慢しないで泣いていいんだよ。ひひひ。」
髪はぼさぼさ、霞は脚を閉じようとするが後ろの親父が、両脚を押さえて男の進行を進める。
「ひ、、、いやあ。。怖い怖い!」
「おいおいちがうだろ?、どうせ変値女なんだこういいなよへっへ
おちんぽいれてくださいって!
後ろ親父もげへげへわらっている。
「お・・おちんぽ。。い。。れてええああ」
霞はすっかりくるっているのだろうか?あまり非日常な体験が感覚を狂わせているのかもしれない・
「いいねえ興奮するよ。。。」


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