ネイロスの3戦姫


第5話その2.陵辱された天使  

 ライオネットがダルゴネオスの居城に向かっている頃、ダルゴネオスの自室には、囚わ
れの身となったルナが監禁されていた。
 「なによ、この格好。悪趣味もいいとこだわ。」
 目が覚めたルナは、純白のドレスを着せられ手錠をはめられてベッドの上に座っていた。
 ルナの背中には模造品の白い翼がつけられており、一目で純真な天使を模した物である
事がわかる。
 ルナの手首にはめられた手錠には、天井からぶら下がっている鎖が繋がっており、ルナ
は逃げ出す事が出来ない状態にあった。
 ダルゴネオスの自室には、高価な貴金属類や美術品が並べられており、貧窮に喘ぐ民の
上にあぐらをかいている成金主義のダルゴネオスの傲慢さを物語っていた。
 「姉様・・・今ごろどうしてるかしら・・・」
 エリアスとエスメラルダの事を案じて沈み込んでいるルナの耳に、ドアを開ける音が聞
こえてきた。
 「フフフ、機嫌はどうかね?ルナ姫。」
 ドアから入ってきた人物は、デトレイドの暴君ダルゴネオスであった。
 肥え太った体を揺らしながら、ルナの座っているベッドに歩み寄る凶悪な暴君。
 「あたしをどうするつもり・・・姉様達はどこにいるのっ、答えてっ!!」
 気丈なルナの態度を見て、ダルゴネオスは邪悪な笑いを浮かべる。
 「小娘のクセに威勢だけはいいな、さすがはエドワードの娘だけある。それぐらいのほ
うがエドワードに復讐のし甲斐があるというもの。」
 大きな口から赤い舌を出して薄気味悪く呟いた。
 「復讐ですってっ?あなたは何か勘違いしてるわ。ネイロスを征服しようと企んだのは
あんたよっ!!その逆恨みで一体何人の人が苦しんだと思うのっ!?姉様に会わせて・・・
姉様に酷い事したらあたしが許さない!!」
 今にも噛み付かんばかりに声を張り上げるルナ。だが、囚われの身であるルナには、そ
れが精一杯の抵抗であった。
 「ふふん、この状況で姉達の身を案ずるとはな。だが幾らほざいても無駄な事、お前は
余の可愛い玩具だ。その穢れ無き体を余が直々に汚してやる。姉達同様にな・・・」
 「姉達同様って・・・まさか、姉様達は・・・」
 「そのまさかだ。長女のエリアスは黒獣兵団と団長のブルーザーにくれてやった。次女
のエスメラルダは我が愚息、セルドックの手によって地獄の責め苦を受けておるわ。そし
て・・・次はお前の番だ!!」
 「そ、そんな・・・」
 ルナの脳裏に、蹂躙された愛しい姉達の無残な姿が浮かんだ。それが現実でない事を祈
った。ダルゴネオスの戯言であって欲しかった・・・
 しかし、この凶悪な暴君が囚われとなった姉達に慈悲をかけるとは思えない。考えうる
限りの陵辱を姉達に与えた事は明らかな事だった。
 「この悪魔・・・鬼っ、外道っ!!あんたなんか地獄に落ちればいいんだわっ!!この
ガマガエル皇帝っ!!」
 怒りを込めてダルゴネオスを罵倒するルナ。
 「グハハッ、泣け、叫べっ、いくら喚いても誰も助けになどこんわっ。大人しく我が餌
食となるがいいっ。」
 声を張り上げたダルゴネオスは、ベッドの傍らにあるハンドルを回した。するとルナを
拘束していた鎖が巻き上げられ、ルナは両手を上げた状態で吊り上げられてしまった。
 「うあ、ううう・・・」
 手首を強引に引き上げられたルナの手首に手錠が食い込み、苦悶が口から漏れた。
 苦痛に堪えるルナを、ダルゴネオスは憎々しげに見ている。
 「痛いか、だが貴様の父に対する憎しみはこんなものではない、見よ。」
 そう言いながら着ていたガウンを脱ぎ捨てた。
 脂肪によって肉が弛んだ上半身には、幾筋もの刀傷があった。
 「この傷がなんだかわかるか?これこそ、エドワードとの戦いで奴に受けた傷なのだっ。
」
 カッと見開かれたダルゴネオスの眼光がルナを射抜く。ルナの体に狂気の戦慄が走った。
 「あわわ・・・い、いや・・・」
 「エドワードに受けた傷が疼くたび、奴に対する憎しみを募らせてきた・・・そして奴
に対する憎しみを晴らすときが来たのだ・・・そう、奴の愛娘である貴様を陵辱する事に
より、余の悲願が成就するっ!!」
 叫ぶダルゴネオスは、ルナの胸倉を掴み、ドレスを引き裂いた。
 「きゃあああっ!!」
 ルナの絶叫と共に、純白のドレスが四散し、そしてルナの穢れ無き乳房が露になる。
 「おお・・・小ぶりだが好い形をしておる・・・余の好みの乳だ。余は初物が好きでな。
男を知らぬ娘を蹂躙するのが最高の楽しみなのだよ。お前は天使だ、そう、淫靡な地獄に
堕ちた哀れな天使だ・・・」
 「さ、触らないでぇーっ!!いやーっ!!」
 ダルゴネオスの邪悪な手が、ルナの乳房をまさぐった。男に身体を触れられた事の無い
ルナは、余りのおぞましさに全身を痙攣させた。
 「よくも・・・このっ。」
 足をバタバタさせながらダルゴネオスを蹴ろうとするが、宙吊りのため、空を蹴るだけ
に終わった。
 「おおっと、そんなに足を上げたら大事な部分が見えてしまうぞ。」
 ダルゴネオスに言われてハッとするルナ。
 今まで気がつかなかったが、妙にお尻がスース−するのだ。スカートが肌に直接当たる
感触がある。
 ルナは下着を身に着けていない、脱がされていたのだった。
 「や、やだ・・・」
 ノーパンである事に気付き、慌てて足を閉じようとするが、その足をダルゴネオスが掴
んだ。
 「ククク・・・暴れる事ができんようにしてやる。」
 ベッドの両脇から皮製の拘束具を取り出すと、それをルナの両足首にはめた。
 「あっ・・・ああ・・・」
 拘束具には鎖が付けられており、ルナは両足を広げた状態で身動きが取れなくなった。
抵抗する術を失ったルナは、恐怖に震えた。
 「怖いか?震えておるではないか、可愛い奴よ。」
 ダルゴネオスの手がスカートを掴む。そしてニタァ〜と笑った。
 「さあ、見せてもらおうか。お前の大事な部分を・・・」
 「ひっ・・・いや、やめて・・・いやあーっ!!」
 ルナの悲鳴が部屋に響き、同時にスカートも引き裂かれてしまった。
 そして、拘束されたままのルナは、背中につけている天使の翼と足に履いている白い靴
下以外、全ての衣服を奪われてしまったのである。今のルナは、醜悪な悪魔に囚われた哀
れな天使であった。
 「おお、ちゃんと生えておるではないか。幼い顔をして身体だけは立派に成長しておる
のだな、グフフ・・・」
 下劣な言葉を吐くダルゴネオスに、ルナは気丈な目で睨んだ。
 「ま、負けるもんですか・・・あんたみたいなガマガエルの親分になんか・・・」
 だが、恐怖に震えている上に、目には涙が溢れそうになっている。余りにも非力な抵抗
であった。
 「ほう、余の事をまたガマガエルなどと抜かしおったな。そんなに似ておるのか?この
顔が。」
 「あひっ!?」
 ルナの眼前に、醜い顔が近づいた。
 「好い匂いだ、男を知らぬ生娘の匂いよ・・・」
 そう言いながら凶悪なガマガエル面の暴君は、長い舌でルナの顔を舐め始めた。
 「ひああっ・・・」
 「どーした?もう一度言ってみろ、ガマガエルと。」
 「いやっ・・・」
 ルナの瞳から大粒の涙が流れ落ちた。それをベロベロと舐めるダルゴネオス。生臭い息
がルナの顔にかかり、ルナは思わず顔を背けた。
 すると、今度はダルゴネオスの舌が、ルナのお碗を伏せたような形の可愛い乳房を愛撫
する。
 「ひっ。」
 「ぬふふ・・・絹の肌触りとはこの事よ。極め細やかな白い肌、至高の極上品だ。」
 いやらしく蠢く舌が、乳首をチロチロと舐める。
 「き、きもち悪いい・・・もう、やめてえ・・・」
 「気持ち悪いだと?じゃあこの起っている乳首はなんだ。気持ちいいと言ってみろ、ホ
レホレ。」
 「あいいっ!!」
 ルナの背中につけられた天使の翼から羽を一枚抜き、羽で乳房を愛撫するダルゴネオス。
 「下の方はどうかな?」
 ダルゴネオスの手がルナの股間に伸びた。手はゆっくりと腹部から太もも、尻、そして
大事な部分に近づいた。
 「あ・・・だめ・・・そこは・・・」
 ダルゴネオスの手は、ルナの栗毛色の陰毛を弄っている。
 「ダメぇーっ!!て、手をはなしてぇーっ!!」
 泣き叫ぶルナ。だが、両腕を上げたまま吊り上げられ、両足を広げた状態のルナに、あ
がらう術など無かった。
 「濡れておるわ・・・純真な天使が、いやらしく濡れておるわ。もっと感じさせてやろ
う。」
 邪悪な手は、丸見えになっているルナの無垢な秘部に達した。秘部を弄る手が、クチュ
クチュと音を立てる。
 「ひいっ・・・いやあ・・・」
 ルナの全身に今まで味わったことの無い、おぞましくも淫靡な感覚に翻弄された。
 「イカせてやるぞ。」
 ダルゴネオスの手がクリトリスを激しく刺激する。その度、ルナは声を上げて悶えた。
 「いや、い・・・やああーっ!!」
 ルナの声が一際激しく響いた。そして全身を痙攣させ、白目をむいて気を失った。
 「フン、気絶したか。まあいい、お楽しみはこれからだ。」
 ダルゴネオスはそう言いながら、ベッドの傍らにあるハンドルを逆回転させた。すると、
ルナを吊り上げていた鎖が緩み、ルナはベッドの上に足を広げたまま倒れ付した。
 
 「う・・・うん・・・」
 ルナが目を覚ましたのは、気を失ってから10数分ほどであった。
 「こ、これは・・・」
 うつ伏せのルナは、両手が動かない事に気がついて目を背中に向けた。白い翼が付けら
れたままの背中に回されたルナの両腕は、荒縄で縛り上げられていた。
 そして、拘束具によって足を広げられた状態のルナは、あられもない姿をダルゴネオス
に見られていた。
 「良い眺めではないか・・・ヌフフ・・・」
 ルナの背後には、薄気味悪く笑っているダルゴネオスの姿が・・・
 「いやあっ・・・見ないでっ。」
 足を閉じようとするが、拘束具によって阻止されてしまう。
 「無駄な事よ、いいかげん諦めるんだな。」
 背後にいるダルゴネオスは、束ねた荒縄を掴んでパシーンッと引っ張った。
 「ああ・・・なにをするつもりよ・・・」
 「お前に最高の快楽を味合わせてやるぞ。」
 ルナの栗毛色の髪を掴んで起こしたダルゴネオスは、荒縄でルナを縛り始めた。
 「あ、いっ、いたあーいいっ!!」
 白い肌に荒縄が食い込み、ルナは悲鳴を上げた。
 「これぐらいで泣くなよ、本当の苦痛はこれからだっ。」
 ダルゴネオスはそう言うなり、ロープをルナの胸の前で交差させると、乳房の周りを幾
重にも縛り上げた。
 「・・・いた・・・いぃ・・・」
 荒縄が、まるで生き物の様に両方の乳房を締め上げる。乳房は縛り上げられた影響でう
っ血し、見る見る赤くなった。
 荒縄はさらに腹や尻にも巻かれ、ルナは口では言えない程の苦痛に苛まれる。
 「苦しいか?そうだろう・・・だがな、すぐにその痛みが快楽に変わっていくのだ・・・
ククク。」
 そう言うとダルゴネオスは、はち切れんばかりに膨れたルナの乳房を舐めた。
 「あうっ・・・うう・・・」
 乳房がうっ血しているためか、皮膚感覚が何十倍にも感じ、痛いとも、くすぐったいと
もつかない奇妙な感覚がルナの全身を駆け巡った。 
 「おお、乳首なんかこんなに起っておるぞ・・・」
 「あっ、い、いいっ!!」
 両方の乳首を思いっきり指でつねられ、思わず大声を上げてしまうルナ。
 「いい?いいと言ったな・・・気持ちいいと言う事か?どうなんだ。ほれ・・・言って
みろっ。」
 「ち、がぁう・・・う・・・そんな・・・あああっ!!」
 「上がこんな状態だったら、下はどうかな、見せてみろ。」
 ダルゴネオスは、ルナの両足を大きく広げて秘部を見た。
 「ああっ・・・そんな・・・いや・・・見ないで・・・え・・・」
 股間を大きく広げられたため、ルナの大事な部分が、丸見えになってしまう。荒縄の食
いこんだお尻と、恥ずかしいその場所が・・・
 「どうしたのだ?痛がっていたクセに、こんなに濡れてるではないか・・・グチョグチ
ョになっておるわ・・・」
 淫乱な指で、ルナの大事な部分を弄るダルゴネオス。
 「これだけ濡れておるのは、感じている証拠だろうが・・・どうなのだ、んん?」
 「あうう、お、おお・・・」
 乳首をつねられた時より遥かに強い衝撃がルナの体中を駆け巡った。
 「こうすると、もっと感じるぞ。」
 ダルゴネオスの手には、火の点いた赤いロウソクが握られている。そして、ロウソクの
先に溜まった溶けた熱い蝋をルナの背中に垂らした。
 「ひぎっ、いあああっ!?」
 熱い蝋が背中で弾け、ルナは目を大きく開けて、のた打ち回った。
 「ふはは、逃げられるものなら逃げてみよ。」
 執拗に蝋を垂らされた為、ルナの背中は蝋で真っ赤になってしまう。それは乳房や腹、
そして秘部にも及んだ。
 「あついい!!」
 陰毛の上から垂らされた熱い蝋が、秘部に流れ落ちた。神経剥き出しのクリトリスに激
しい熱さが走る。
 「それでは蝋を取ってやろう。」
 ロウソクを床に投げ出したダルゴネオスは、代わりに乗馬用の鞭を手に持ってルナの尻
を打った。
 「あひいっ!!」
 尻に張りついていた真っ赤な蝋が弾け飛ぶ。そして背中や腹に付いた蝋を残らず叩き落
した。
 「痛いだろうが、そぉれ!!」
 「ひぎっ、いや、あっ。」
 蝋で熱く火照った肌に、鞭の容赦無い打撃が襲う。縛られているルナの全身に、無数の
ミミズ腫れが出来た。
 「フン、これくらいにしてやる。」
 「ああ・・・はあ・・・」
 ようやく鞭攻めから開放され、ハアハアと荒い息を立てながら仰向けに倒れこむルナ。
 「ここの蝋も取っておかんとな。」
 そう言いながら、ダルゴネオスは剃刀を持ち、蝋塗れになっているルナの陰毛を剃り始
めた。
 「何するのよっ、このっ・・・」
 「動くなよ、下手に動いたらお前の大事な部分がザックリといくぞ。」
 「あうう・・・」
 ジョリジョリと音を立て、栗毛色の陰毛が剃り落されていく。
 余りの恥ずかしさに、顔が真っ赤になるルナ。そして秘部を隠す陰毛は、残らず無くな
った。そして秘部が露になってしまった。
 「綺麗になったぞ、まるで子供のアソコではないか。グハハッ。」
 「なにが子供のアソコよ・・・ふざけないで・・・このガマガエル・・・」
 嘲笑うダルゴネオスを睨むルナ。
 「まだそんな事を言えるのか?だがそれもお終いだ、余のイチモツで黙らせてやるぞ。」
 そう言うなり、ダルゴネオスはサルマタを下ろして不気味に怒張したイチモツをルナの
眼前にかざした。
 「ひあっ・・・あ・・・ち、近寄らないで・・・いや・・・」
 醜悪なイチモツを見て、激しく首を振るルナ。
 「さあ、くわえろ。」
 ルナを掴んで引き起こし、自分のイチモツを強引にくわえさせた。
 「むぐっ・・・うぐぐ・・・」
 動けないルナは、陰湿な暴君のイチモツをくわえさせられて息が出来なくなる。
 「ぶはっ、うく・・・ペッ、ペッ!!」
 なんとかイチモツから口を離したルナは、シーツの上に唾を吐いた。
 「あぐっ!?」
 不意に背中を蹴られたルナは、うつ伏せ状態で顔をベッドに押し付けられる。
 「さあ、覚悟はいいか、ルナよ・・・」
 ルナの背後に回ったダルゴネオスは、ルナの腰を持ち上げ秘部にイチモツを近づけた。
 それを見た途端、ルナは激しく怯えた。
 「ひいいっ!!いや、いや・・・それだけはやめて・・・たすけて父上・・・たすけて
姉さまぁ−っ!!」
 「むふふ・・・もう遅いわっ!!」
 穢れの無いルナの秘部に、暴君のイチモツが突き刺さった。
 「いやあああっ!!」
 ルナの絶叫が響いた。そして処女膜の破られた秘部から鮮血が漏れる。
 「ぬう、これはいい具合だっ。」
 強く締まる膣に、ダルゴネオスは恍惚とした笑いを浮かべながら腰を動かす。
 「あう、ひっ、いあ、い、あっ!!」
 犬猫の様に、後ろから屈辱的な責めを受けるルナは、ベッドの上で体を仰け反らせて悶
えた。
 ルナが悶える度、背中にある天使の翼がバサバサと揺れた。 それはまるで、本物の天
使が邪悪な悪魔に強姦されているかの様である。
 「ぬぅおおう、イクぞ・・・うおお、ぬおお〜っ!!」
 ダルゴネオスの声と共に、ルナの中で精液が弾けた。
 「ひあ・・・あ・・・」
 全身の力が抜けたルナは、ヘナヘナとベッドに横たわり、動けなくなった。
 広げた両足をヒクヒク震わせながら倒れているルナを見たダルゴネオスは、勝ち誇った
様に声を張り上げた。
 「グワハハーッ!!やったぞ、ついにエドワードの娘達を3人とも陵辱してやったっ。
あの世で悔しがれエドワードッ!!」
 父エドワードを侮辱する高笑いが、朦朧としたルナの耳に響いた。
 「うう・・・ひ、ひどい・・・たすけて・・・あ、あねさま・・・ひっく、ひっく・・・
」
 姉達の名前を呼びながら、悲しみに暮れるルナは泣き続けた。




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