ロゼッタ姫と白雪姫の大活躍♪後編

(8) 白雪ちゃんとアンリエッタ絶体絶命!!
原作:神光寺雅
ムーンライズ

 ロゼッタ姫が親方専用の陵辱部屋に連れ込まれ、残されたアンリエッタとスノウホワイ
トに手下どもが群がる。
 手下の頭には大きなタンコブができており、先程の乱闘でアンリエッタに一撃を喰らっ
た連中と見受けられる。
 「やいコラッ、さっきはよくもやってくれたな。借りは倍にして返すぜっ!!」
 怒り心頭の手下どもを前にして、完全に開き直りモードのアンリエッタ。
 「もうどーでもいーわよっ。どうせ助かってもギロチン刑は確定だもの、煮るなり焼く
なり好きにしなさいよっ。」
 ヤケになってる彼女の前に、ロープを持った手下1号と、弟の手下2号が立ちはだかる。
 「好きにしていいッスね?だったら俺達兄弟のSM陵辱で悶えてもらうッス。」
 弟の手下2号の手には、凶悪なムチが握られてる。しかも2号は、ちょっとアブナイ奴
だった・・・
 「ハアハア〜、い、1号兄貴っ。こ、この女剣士、メチャクチャにしてぇよお〜。」
 「やるッスよ2号弟っ。ボロクズになるまでビシバシやるッスよっ。」
 その異常な連中に危機を感じ、とても焦ってスノウホワイトを揺り起こすアンリエッタ。
 「し、白雪姫さんっ、早く起きてくださーいっ!!気絶してる場合じゃないですよ!?」
 「・・・うーん、とってもキョーレツな臭いが・・・はうう・・・」
 またしても気絶する白雪ちゃん。もはや万事休すであった。
 そしてアンリエッタを縛り上げる手下1号。
 「ふふん、これで観念したッスね。亀甲縛りで動けなくしてやるッスよ。」
 神風ブルーの衣装の上から縛り上げられ、豊満な胸とお尻に縄が食い込む。
 「い、痛いわよおっ。なにするの・・・ひいっ。」
 がんじがらめにされ、身動き一つできなくなった状態で弟2号のムチが襲いかかる!!
 「オラオラ〜ッ、もっと悶えろおお〜っ!!」
 「あ〜んっ。え、SMは勘弁して〜っ。お尻ぶたないで〜。」
 ムチの猛攻で衣装は破られ、綺麗な乳房とお尻が露にされた。それに容赦ない責めが加
えられた。
 「き、綺麗なオッパイだぜ女剣士ちゃん、ハアハア。こ、このオッパイをローソク責め
にしてやるのだぁ、ハアハア〜ッ。」
 その血走った目は、とってもデンジャラス!!
 危険な責め苦に晒され、アンリエッタは悲鳴をあげた。
 「やめてってば〜っ、私は痛いの苦手なのよおお。」
 アンリエッタが手下2号に責められる一方、気絶してるスノウホワイトを手下1号が陵
辱していた。
 「んふふ〜。この白雪姫、どーやってイジメてやるッスかね。手下5号くん、君はどー
してやりたいッスか?」
 尋ねられた手下5号、ぶわわ〜っと感涙を流して答えた。
 「オッス手下1号どのっ、自分は白雪姫を縛って吊るしてイジメたいであります!!」
 「よーしっ、それで決まりッスね。でわ、とっても恥ずかしい格好で吊るしてやるッス
よ。」
 意識のないスノウホワイトを後ろ手に縛る。そして天井の滑車にロープを通して吊り上
げた。
 白く長い髪が垂れ、ドレスが揺れる。
 手下1号は更に、力なく下がる足首を縛り、両方に広げた。スカートに隠された太股、
そこに手下どもの視線が集中した。
 純白のスカートの下は・・・
 「さあっ、ご開帳ッスよ〜っ!!」
 ノーパンの股間が強制的に晒され、純白の秘部が露になる!!
 歓喜の声が部屋に響いた。
 「うっひょおおお〜っ、真っ白のアソコだぜ〜っ!!」
 陰毛も秘部も雪のように汚れなく白い。まさに白雪姫の大切な部分であった。
 それをモロに見た手下5号、大感激の闘気を天に向かってドド〜ンと打ち上げた。
 「す、素晴らしいでありますっ!!我が人生に一片の悔いなしでありま〜すっ!!」
 見事に昇天した姿を、呆れた顔で見てる手下達。
 「あらら。これからが本番なのに、5号くんイッてしまったッスね。」
 そして騒ぎを耳にしたスノウホワイトが、僅かに目を覚ます。
 「・・・う、うん・・・なんですの・・・いまの・・・」
 それを見たゴキブリのよーに汚い手下8号、すかさず不潔なイチモツでスノウホワイト
の口を塞いだ。
 「うひょひょ、目ェ覚ますにゃ早いっての。おでのチン○ンを嗅いでお寝んねしろって
の。」
 「・・・はうっ、く、臭いですわ・・・(×_×;)」
 ガクッとうなだれる白く美しい顔。
 他の手下どもも、股間の汚いモノをしごいて怒張させる。そして強制的に広げられた股
間へ次々と突き刺した!!
 「はうお〜っ、気持ちいいぜ白雪ちゃんのアソコは〜っ。おおうっ。」
 「でっへっへ〜、ナメナメしてもらうぜ〜。」
 秘部を後ろから、そして口を前からイチモツで責められる。
 卑劣な陵辱に晒されるスノウホワイトを見て、ムチ責めを受けているアンリエッタが大
声をあげた。
 「こらーっ!!白雪さんをイジメるのはやめなさーいっ!!この悪党ども・・・あひっ。
」
 しかし亀甲縛りで動けないアンリエッタ、助けたくても手も足もでない。
 手下2号が、さらに強烈なムチとローソク攻撃で彼女を責め苛む。
 「でへへ、お尻百叩きだ〜っ。ろ、ローソクは熱くて気持ちいいだろおおお、ハアハア
〜。」
 「あうう〜、もうやだあ・・・」
 こーして、2人はイジメられ続ける・・・でもってロゼッタ姫も、辱めの悪夢に晒され
ていた。


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