ダーナ氷の女王 3話 3

「へん!つまらねえ・・・・」
やがて、ドモンは、ダーナの顔に腰を下ろすと向きを変え、まるで皮がむけてしまったように赤く腫れた乳房で自分のものをしごきだした。
「・・・もう少しでいけたのにな!まあいい!こっちでフィニッシュだ!おおおお!」
「ぐううう!」
 ダーナの顔面にドモンの汚物まみれの尻が押しつけられる。あっと言う間に、ダーナの顔面は、ドモンの汚物で汚されていく。
 ドモンはつんと形のいい鼻に、肛門を押しつける。それが気に入ったのか、ぐりぐりと押しつけ悦に入っている。
「おおお!こいつはなかなかいい!おおでるぞ!おおお!」
ドモンは、ダーナの大きな乳房で膨れ上がった亀頭を包み込み、しごき回した。

 どぴゅ!どっくんどっん・・・・。

やがて、激しい射精が始まった。
 いっぽう、下半身にとりついたノーズはダーナの大きく膨らんだおなかを、たたいたりつねったりしてもてあそんでいる。
 魔女のなせる技であろう。わずか2〜3日でまるで臨月のように膨れ上がったおなか。
 その急激な変化に、ダーナの白い肌に幾本もの妊娠線と呼ばれる肉割れが刻まれている。
つい数日前まで乙女であったダーナの性器はいくらか黒ずんでいるようだ。桃色の乳首も少し垂れ下がり、色が濃くなってきている。
「へへへ・・・あのお姫様がこんな身体になってまったぜ・・・・」
 その原因を作った男が、気高い姫君の身体に刻み込んだ汚辱のあとを楽しそうにもてあそんでいた。
「おい!ノーズ!はらぼてのマ○コはすごくしまるっていうぜ!げへえへへへ・・・」
 ドモンがノーズをけしかける。
 妊婦の膨らんだ下腹部は、あちこちを圧迫させる、そのため膣道や肛門を圧迫する。
 このあいだの性行為は、女性の身体に限りない負担をおわせることとなる。
 だが、それさえも男たちの獣欲を萎えさせることはなかった。
「!ぐっ!・・・だめ!くるしいの!」
「おおっ!ほんとだ!処女の時のように締め付けやがる!」
「へへへ・・・!どうだ!そんなに具合がいいのか?」
 膨れ上がったおなかなどかまうことなく、ノーズはダーナにのしかかった。
「おおう!本当によく締まるぜ!こいつは最高だ!おお!おおお!」
前へ メニューへ 次へ