美姫処女調教3ダーナ編4


部屋の端にドアがあった。
それは少女の言っていた『風呂場』への入り口ではないらしい。
そういえばドアを開けたとき、 そこにメモが挟んであるのに気付いた。

「『秘密の部屋』への鍵です。2つの馬小屋へとつながっています。どちらかをお使い下さい。 もちろん別料金です」

『秘密の部屋』か、面白そうだ。
僕は気を失ったダーナをかかえてそのドアを開けた。
そこには、馬は馬でも木馬があった。
「へええ・・・こいつはおもしろいや」
僕は、ダーナの両手を天井から下がるロープに縛り付けると木馬に乗せてやった。
「ひっ!いたい!いたい〜!」
引き裂かれそうな股間の痛みに目が覚めたようだ。
「おや、お目覚めかい。ぐっすり眠っていたから起こしてやろうと思ってな」
「な、なにを!・・・いたい!下ろしなさい!おろして・・・」

ダーナ

よほど痛いのだろう。
小柄な割にぽっちゃりとした体が余計に食い込むのだろう。
狂ったように叫ぶ。
「まあ、そんなにいやがらず。乗り心地を楽しんだらどうだ?」
僕はそんなダーナをからかうように木馬を揺らした。
ぎい〜こ
ぎい〜こ
「ひいっ!いたい!いたい〜!」
木馬の上のロープは微妙に設定されている。
完全に身体が沈み込まないようになっているのだ。 動き出せばむしろ負担は減る。
だが、動くたびに別の場所に食い込む。
染み一つない柔肌は、初めての刺激に悶え苦しんでいる。
「だめえ〜!いたい!いたい!おろしてえ〜」
ダーナが泣き叫ぶ。その姿に出したばかりの 股間が再び膨らんでくる。
「え?気持ちがいいって?もっとゆらしてやろうか?」
僕は自分が判らなくなった。
どうしてここまで熱くなれるのだろう。
どうしてここまでいじめられるのだろうか?
僕はそこまでの趣味はなかったはずだ。
異国の姫の柔肌が僕を狂わせているのだろうか?
「ああっ!だめ!だめええ!」
突然ダーナ姫が絶叫する。
見ると、股間から何かが溢れだした。
「くうう・・・・・」
黄色みががった液体は木馬を伝わって流れている。
僕は木馬を止めて確認する。
小水か?それとも・・・。
「おやおや。清らかな巫女姫がお漏らしとは」
僕のからかいに、ダーナは黙ってこらえている。
顔は真っ赤だ。
股間への刺激が、便意を催させたのかもしれない。
僕は興奮した。
「・・・・しつけがなってないようですな。少しお仕置きが必要だね」
僕はにたにたと笑いながら腕を捲り上げた。
「え?・・・・な、なにを」
僕は手に力を込めるとダーナのお尻めがけて力を込めた。
「い、いたいっ!」
「だらしないお尻をすこし懲らしめてあげるよ」
僕はにたにたと笑いながら、もう一度。
「ひいっ!」
「まだまだっ!」
ぴし〜ん
「くっ!」
「ひいい・・・・・・・」
僕の尻叩きに、ダーナのお尻は腫れあがった。

ダーナは正気を失っているかのようだった。
次々と襲った僕の責めに、一時動転しているのだろう。
ダーナを連れて風呂場へと入った。
かなり広い場所のようだが、風呂場には蒸気が満ち、中の様子はわからない。
ダーナは蒸し風呂が初めてなのか、立ち尽くしている。
蒸気の中で赤い光が揺らめいた。
誰か他にもいるようだ。
ダーナを抱えて湯船に入れてやる。
見事な乳房が僕の目の前にある。
「そのまま持ち上げていろ。今シャボンをつけてやる」
ダーナはおとなしく従っている。
「これでいいだろう・・・」
僕はダーナの胸を泡だらけにすると、 立ち上がって、すでにいきり立っている一物を ダーナに見せつける。
やはり反応しない。
「こいつをお前の胸で挟んでいかせるんだ」
ダーナは黙って僕の言葉に従っている。
あいかわらず、なんの反応もしない。
やがて、僕の性器が胸の中で大きくなってくると少しずつだが反応をしめす。
「・・・よし・・・そうだ。もっと挟み込んでもっと動かせ・・・・」
ボリュームのある乳房が僕のものを刺激する。
それに反応して一物が膨れあがった。

ダーナ

「・・・ああっまた膨らんだ。・・・・あ熱い」
ダーナがおそるおそる胸を動かす。
そのたびに僕のものが反応する。
ダーナは、恐怖と隣り合わせの中で、男の一物の反応に声をあげる。
「いいぞお・・・・上手くなってきた。もっと根本まで・・・・そうだ・・・」
ダーナは顔を真っ赤にして、全身汗だくになって僕のものをしごいている。
「・・・・また膨れた。・・・・ああ熱い。火傷してしまいそう・・・・」
ダーナが僕が反応するたび驚きの声をあげる。
それは僕によい刺激を与えてくれる。
所詮暴力による強要に過ぎない。
だが、無邪気に反応するダーナにひとときの甘い時をもらっているようにさえ思える。
あくまでも独りよがりだ・・・。
「・・・・ああ・・・すごい太くなった・・。どうしたらいいの・・・ああっ熱い!」
ダーナが恐ろしさに震えている。
だが手を止めてはいない。
僕のものは二度目とは思えぬ早い絶頂を迎えようとしていた。
「くうっ!いいぞ・・・・・・。いきそうだ。・・・おおっ・・・・・だめだ」 「ああっ!また膨らんだ!こんなに熱く・・・・。溶けてしまう・・・」
絶頂を迎えた僕のペニスに、ダーナは恐れ叫んだ。
僕も限界だった。
「だめだ・・・おおっ!」
ぶしゃっ! どぴゅうう・・・・
僕の欲望が再び弾け飛ぶ。
勢いよくダーナの全身に降りかかった。
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