白いタイツの虜囚


愛川莉菜。
18歳にして国際コンクールで入賞した、若手バレリーナ。
今回も莉奈ちゃんがやられます(^^ゞ。何故か今回も処女の設定です。

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莉奈が目を覚ますとあたりは闇の中だった。 両手を縛られ天井から吊されている。 何より自分がタイツ一枚の裸であることに驚き 恥ずかしさに顔を染めた。 どうしてこんなところに・・・・ 発表会を控えて遅くまでの個人レッスン・・・・ そのあと、先生からいただいた一杯のジャスミンテイー・・・ それ以上の記憶がない・・・・・ ・・・・・・・・ そのとき、人の気配がした。 荒い息遣いが聞こえてくる・・・・。 「だ、だれ!」 莉奈は近づいてくる気配におびえて叫ぶように言った。 ぱあっ! 突然灯りがついた。 莉奈は一瞬目がくらんだ。だが・・・ 「きゃっ!」 そこには二人の男がいた。 それは醜く太った中年男だ。 独りは、禿げてはいるが、やたらと体毛の濃い浅黒い男 もう一人はぶくぶくと太り、全身つやっとしたまる禿げオヤジだ いずれも若い女の子がもっとも嫌うオヤジタイプだ なにより・・・・ 素っ裸で、脂切った腹の下に自慢げにおぞましい一物をしごいている。 「だれっ!だれなの!あなたたちは・・・」 莉奈は恐怖に震え上がりながら叫んだ。 「誰だっていいだろう」 「目に前にいるかわいい白鳥におま〇こしたくて 困っているだけさ・・・」 「な・・・」 あまりにもストレートな男達の言葉に莉奈は二の句がつけない。 「どうだい、おじさんたちのち〇ぽはりっぱだろう」 「すぐに莉奈ちゃんのお〇んこに入れてやるからね」 「いやっ!」 莉奈の言葉などお構いなく。男達は卑猥なことをいって自分のものを しごいてみせる。 莉奈がおぞましさに体を入れ替える、すると、男達も回り込んだ。 「ほうら、こんなにふくらんで、こんなに我慢汁を吹き出して」 「莉奈ちゃんのおま〇こに入りたがってるんだ・・・・」 「いやああ!そんなのしまってえ・・・怖い・・・」 莉奈は悲鳴を上げて、逃れようとする。 だが、鎖に吊された身は、逃れる術とてない 男達が凶悪な一物を見せつける。 はじめて見た男の性器に、莉奈は震え上がった。 大きく膨れ上がった鎌首、 節くれだった竿、 その根元からジャングルのような濃い陰毛が茂っている 目を背けても、閉じても、男達の生臭い体臭が鼻を突く。 上半身をむき出しにし、バレエタイツ一枚の莉奈は震えが止まらない 「まさかコイツを見るのははじめてかい?」 毛むくじゃらの男の言葉に莉奈は言葉を失う 「そうかい、ってことはお嬢ちゃんは処女なのかい」 全身贅肉だらけのまる禿げ男が続いた 「・・・・・・」 莉奈は黙ってうなずく。 その目からは涙が溢れている。 「そうかなそれにしちゃ、りっぱなおっぱいだな」 「そうだな、とてもバレリーナとは思えない」 「こんなに大きくちゃおどるたんびぷるんぷるんと」 「いやっ・・・・」 莉奈は自分のもっとも嫌いな部分を指摘されて慌てた バレリーナにとって、胸の大きいことはいいことではない いつもは、ボデイスーツできつく締め付けて踊っているのだが 今はこうして、好色なオヤジどもの視線にさらされ冷やかされている それがたまらなくいやだった。 蝦蟇ガエルの様な男が莉奈の後ろに回った。 「え、な、なに・・・」 「どれ!よく膨らんで弾力もたっぷりだ」 「いやっ!いたい」 蝦蟇ガエルが後ろから莉奈の乳房をわしずかむ。 「ほう、両方ともいい手触りだ・・・・」 「いやあ!いたい」 莉奈は突然の暴力に悲鳴を上げるだけだ。 「おい、おまえだけ!俺にも楽しませろ・・・」 全身毛だらけの猪のような男も割り込んできた。 「きゃっ!」 猪男は怪力で絞り込むように荒々しく揉む。 「なるほどコイツはいいや、でかいが全く垂れていない 乳の張りは最高だぜ・・・」 「きゃああああああ!」 猪男は怪力で莉奈の両の乳房をこね回す。 莉奈は激しい痛みに泣き叫ぶ。 一方で、蝦蟇ガエルは莉奈の首筋に舌を這わせる。 粘着質なざらざらとした肌触りがおぞましい。 今度はタイツに包まれた莉奈のお尻に手を這わす。 「あっ!だめっつ」 蝦蟇ガエルは、莉奈のタイツを引っ張ってお尻を丸出しにする そして直にお尻をなで回す。 莉奈は溜まらなくなって悲鳴を上げ続ける。 前後を男達に取り囲まれ、逆らう術とてない 「こいつ!ひとりだけいい思いをしやがって」 蝦蟇ガエルは、あわててタイツを戻す・・・。 が、今度は、前からタイツに手を入れ、莉奈の下腹部を 撫でている。 「どけっ!」 猪男は蝦蟇ガエルを追い出すと、莉奈の後ろに座り込んだ。 「え、な、なに・・・・」 「へへへ・・・おいらにも楽しませろ・・・」 猪男はそう言うと、莉奈のタイツをなで回す。 蝦蟇ガエルと同じように、タイツの中に手を入れる。 「い、いあっつ!やだっ!」 莉奈はごつごつした毛むくじゃらの男の手触りと、男の異様な息の荒げかた恐怖を憶えた。 まるで獣に撫で回されているようだ 「ほれコイツを・・・・」 「いやっ!・・・・だめっ!」 タイツを脱がされるのだ、唯一身に着けたものを、 莉奈の必死のあらがいもむなしく、惨めに引きずりおろされていく。 後にはダンス用の下着プテッテイを残すのみ。 「おい蝦蟇ガエルお前も見て楽しみな」 猪男が息を更に荒くしてタイツを脱がしていく。 「へへへ???バレリーナのストリップでござい。 かぶりつきだな・・・・」 猪男が力ずくでタイツを脱がしていく 蝦蟇ガエルが卑猥な言葉ではやし立てる。 莉奈は生きた心地さえなく声をあげる 「だめっ!いやああ!」

莉奈の願いもむなしく、タイツは膝まで下げられた。 「ふんどしみたいなパンツが現れたぜ」 唯一股間を覆う、プテッテイと呼ばれるダンス用アンダーがあらわれた。 それは、まさに最小限の布でしかない 「いやああ!」 「お、おいよく見るとお毛毛がはみ出してるじゃねえか・・・」 「いやあっ!み、見ないでっ!」 「お前けっこう毛深いんだな・・・・・」 蝦蟇ガエルがじろじろとのぞき込む。 もっとも恥ずかしい部分、莉奈はもう一つのコンプレックスを指摘され真っ赤になる。 今何時なのかは解らないが、昨日来処理を怠っていた。 それを獣たちに見られてしまったのだ。 莉奈は恥ずかしさに言葉も出ない 「毛深い女は好き者だって言うぜ・・・・・」 「・・・・・いやっ!」 蝦蟇ガエルは自分の言葉に興奮して、股間をふくらませた。 一方の猪男は、莉奈のプッテイッテイに異様なほど興味を示していた。 バレリーナの股間を覆う秘密の下着に興奮していたのだ 「コイツをもらう!」 猪男はその怪力で、強引に引っ張ると、紐を引きちぎった 猪男は手に入れたプテイッテイを、うれしそうに広げて裏を確認する 「なんだこれは、ま○この毛がついているぞ・・・・ それに大分汚れている・・・・・・・ お前案外嫌らしいんじゃないか・・・・・・」 「い、いやっ!」 猪男は莉奈の反応にケラケラ笑う そしてプテッテイを自分のいちもつにかぶせる オナニーをはじめた。 それは三擦りもしないうちに吐き出された。 「へへへ・・・バリレーナの脱ぎたてパンツに吐き出したぜ」 自慢そうにそれを莉奈に見せつけた。 さっきまで莉奈が履いていたプテッテイは、 猪男の精液に汚され、汚液を垂らしている。 「あああ・・・へ、変態・・・・・」 まるで自分が犯されたのかの様なおぞましさだ 莉奈は泣くことしかできない。 「変態か」 いい言葉だ・・・・。 どうせなら俺の精液にどろどろになるまで使ってやるか そういうと、立ち上がって莉奈の目の前で、これ見よがしにしごき出した。 莉奈はあまりの恐ろしさに、言葉を失った 「あいつが遊んでいる内に・・・・・」 蝦蟇ガエルは再び莉奈の後ろに迫っていた。 「酔狂な趣味のヤツはやらせておけばいい・・・ おいらはお嬢ちゃんの毛だらけの処女ま○こを頂くとするか・・・・」 蝦蟇ガエルは、そっと忍び寄った。 莉奈は猪男の変態プレーに気もそぞろだった・・・・ 油断!いや、判っていたとしても防ぐ手立てはない 後ろから近寄った蝦蟇ガエルは、股間をのぞき込む 「やっぱり毛深いようだ・・・・ コイツはいい」 莉奈はそんなことにも気付かない 腕の自由は奪われ、獣たちの前で陰毛をさらしているのだ・・・・ 今度こそレイプされるに違いない。 蝦蟇ガエルが後ろから抱きつくと、股間の陰毛に手を這わせた 「きゃっ!」 莉奈が叫んだ。蝦蟇ガエルの汗まみれの、 ぬめった手が莉奈の土手を這いまわる。 「お前ま○この毛濃いな!ぼさぼさだ ま○この周りもびっしりだぜ・・・・ すけべなま○こだぜ」 蝦蟇ガエルの恥ずかしい言葉に莉奈は頭がくらっときた 蝦蟇ガエルは、莉奈の腰を抱え込むと、下に引きずりおろす 「あああ、やめて!私処女なの・・・・許して」 そうつぶやいて許しを請う。 だが、蝦蟇ガエルは莉奈の腰を、自分の股間に誘導する。 莉奈の言葉にさらに股間を膨らませるだけだった。 蝦蟇ガエルがきっちり閉じた両足を抱え込む 莉奈は必死に太股を閉じて、蝦蟇ガエルの侵入を防ごうとする だが、そんな抵抗も無駄だった。 莉奈の絶叫が響いた。 閉じたままの両足を抱え込んで蝦蟇ガエルは莉奈を膝の上に載せた 「ま○毛たっぷりの処女ま○こをぶち抜いてやるぜ・・・・」 「処女なの!ゆるして!」 「今処女じゃなくなるぜ」 「あああ!いや、怖い、ほんとにバージンなの!ゆるして!」 股間に、熱い塊を感じて莉奈は悲鳴を上げた 「きゃあああああ!」 莉奈の股間に、熱くて太いものが入り込んでくる。 ひ、 だめ あ、熱い い、 いたああ! じゅぶっ! ついに蝦蟇ガエルの巨峰が莉奈の処女をぶち抜いた。 いやあああああ! 「きつきつのま○こだ、なんて具合がいいまんこなんだ」 とても処女ま○ことは思えないぜ 「いやあああ!いたいの!だめだめえ!」 「いやあああ!いたいの!だめだめえ!」 「なにいってやがるおいらのミルクを喰わせてやるぜ おっ! こんなきつきつのま○こ初めてだ バレリーナのま○こは最高だぜ」 きゃあ! だめ!だめえ! おかあさん〜 莉奈はついに蝦蟇ガエルに犯されて、中だしされてしまった。

「しくしくしく・・・・・・・・」 莉奈は声を殺して泣いていた。 見知らぬ男についにレイプされてしまった。 しかも中出しまで・・・・・。 股間につたる溢れた精液の生臭い臭い、破瓜の血が流れる鉄の臭い これが今自分の身体から吐き出されているとは考えられなかった 股間を切り裂かれた痛みが、悲しさを増長する・・・・。 だが、当然まだ終わりではなかった・・・・。 目の前に更に巨大な逸物が・・・。猪男だった。 莉奈の願いには耳も貸さない。 「だめ!もういやあ!ゆるして!」 「くやしいがもう処女じゃないだろ!たっぷりぶち込んでやる」 ひ、 だめ あ、熱い い、 いたああ! だがそれ以上入らない 「ちぃっ!きつすぎでダメだ」 猪男のものは蝦蟇ガエルとは二周り以上でかい。 太いだけの蝦蟇ガエルは簡単にはいったが、いきなりのバック挿入は無理だった 「こいつはもう用なしだ!邪魔なだけだ!」 猪男は、惨めに引き下げられたタイツを引き裂いた。 「これでどんなポーズもOKだな・・・・」 そういうと、莉奈の両足をつかんで思い切り開いた。 「ひいっ!だめえ!こんな格好!」 「バレリーナってのは柔らかい身体だな こんなポーズも楽々だな・・・・」 両足を思い切り開かせると、莉奈のおくへと押し込んだ 今度は猪男のものが莉奈をぶち抜いた。 その衝撃は、蝦蟇ガエルのものとは桁違いだった。太くて長い 莉奈は全身を引き裂かれるかのような痛みを覚えた ぎゃっ! 莉奈は苦しさにうめいた 「きつきつのま○こだ、なんて具合がいいんだ」 猪男は莉奈の柔らかい身体を思い切り広げると、破瓜の出血に染まる 逸物をぶち込んでいく。 「ああつ!だめえ!いたいの。 ゆるして〜!」 「おおつ!締まる!おお!でる!」 「だめえ!赤ちゃんできちゃう!」 どぴゅどぴゅ! 二人の男が莉奈を閉じ込めた部屋から出て来る。 それを待ったいたかのように、中年の女が近づいた。 「どうですか?新しい子のお味は・・・・」 「なかなかよかったよ、また楽しませてくれるんだろうね・・・・」 「ええ!・・・・寄付金のほうをお忘れなくいただければ」 「そうか、この次も大枚が必要になるわけだな・・・・」 「そうです。いかようにでも・・・・」 男達の笑いが響いた。
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