廃墟の奴隷市(第7話)


「いひひひ・・どうだ?具合が良かったか?レオタードごと、クリトリスやマ●コを擦られて、いっちまったか?げへへへ・・・・」

おやじは、望の身体をチュチュの上からまさぐりながら、まだ腰を動かしている。
ローションと、吐き出された精液が絡み合って、ぬちょぬちょといやらしい音を立てている。

「・・・ああ・・」

望は喋ることさえできない。
たしかに、処女を奪われた訳ではない。だが、バレリーナの象徴でもあるチュチュをおやじの精液で
汚され、乙女の繊細な股間をおやじの肉棒で擦られてはたまらない。

股間は、おやじの精液だけでなく。内側からも汚れていった。

「・・どうして?・・いやだああ・・」

望はそれを感じて恥じらう。処女の股間に受ける刺激は、自分の意思とは反対に年齢相応の反応を見せてしまう・・。
「そっか、少しは気持ちよかったようだな・・どれ見せてみろ・・」

「い、いやっ!」

おやじはにやにやと笑って望から離れるとお尻をむにっとわしづかむ。
筋肉質だが若い女のお尻の感触を愉しんでいる。揉んだり、両側にひっぱったり。

「ひひひ〜どうれ〜」


おやじはレオタードの股間を掴んで引っ張る。紐状になったレオタードの下にはベージュ色のプテッテイが現れる。
プテッテイがようやく隠している望の股間、その中心にはっきりとシミを確認したおやじはにやりと笑った。
「これじゃあ良くわからんな・・・・角度を変えないと・・・どれ」

「いやっ!・・いやですいや・・・」

おやじは太った身体には似合わぬ身体の柔らかさで、望の股の中にすべり込み仰向けになる。自分が下になって、望の腰を掴んだ。つまり69(シックスナイン)の恰好だ。

望の股間はおやじの目の前だ、足の間に身体を入れ込んでしまったので閉じることはできない。
「いやっ!あっ!・・いやあああっ!」

小柄な望と大柄なおやじ、ちょうどバランスが良いのか、おやじが胴長なのか。
望の目の前にはおやじの醜い肉棒がぎんぎんになってそそり立っている。ローションにまみれてぬらぬら光り、まだ先からは、精液がとろとろと流れている。
おやじ独特のすえた匂いが強烈に望の鼻を突いた。

だかなにより、望の恥ずかしい股間がおやじの目の前にあるのだ。処女であり、力づくでの素股の責めを受けたというのに、身体は反応してしまったのだ。

それを見られると思うと、恥ずかしさに気が狂いそうだった。

「ひひひひひ〜良く見せてみろ・・ひひひひひ」

レオタードを寄せる。プテッテイの股間が目の前に現れる。その中心部ははっきりとシミができている。

おやじは笑いが止まらなくなった。

「ひひひひひ・・ひひひひひ・・・濡れてるぞバレリーナのオマンコがぐっしょり濡れている。ひひひひひひひひひひっひ・・・」

「こいつはすごい、洪水だ!よっぽど気持ちが良かったようだ・・ひひひひ・・」

おやじは指で、プテッテイのシミを押す。クチュ・・・。

「きゃっ!・・・だめっ!」

「ひひひ・・なにがだめだ。こんなにま●じるを出しておいて今更・・・ほらほら・・」

くちゅ・・くちゅ・・くちゅ・・・・・・

「ひ!あっ!・・あああっ!・・いやああっ!」

「これでどうだほら・・ひひひひひ・・ほらほら・・・」

プテッテイの上からおやじの太い指が這い回る。
やがて、小さなふくらみを発見してそこを集中的に
こね回す。

「ひっ!・・あっ!・・いやああっ!・・いや・・ああ」

「ここが感じるのか?・・どうだ?ここかここだな?ひひひひ・・・・」

くちゅ・・くちゅ・・・・くりくりくり・・・・・・・・・くちゅくちゅ・・・

「ひっ!・・あっ!・・はっ・・・あっ!・・・いやああっ!・・いやあ・」

「ひひひ、良かったら俺のチ●ポをしゃぶっても良いぜ・・ほしいだろ?こんなにびしょびしょになってるんだ・・ひひひひ・・・・」

「いやっ!・・いやっ!・・できません!そんな・・あっ!いやっ!」

「どうれ?バレリーナの濡れ濡れマンコを拝見するか?ひひひひ・・・」

「いやっ!・・いやああっ!だめええっ!」

おやじが一気にプテッテイをずらす。
ぬちゃ〜っ・・。溢れた愛液が糸を引いている・・。
そこにはまだピンク色の秘唇が現れた。

「ひひひひ〜ひいひひひ〜」

おやじはそのまましゃぶりついた。


とんとん・・・・

突然ドアがノックされた。
「なんだあ!良いところだっていうのになんだ!」

これからと言うところを邪魔されたおやじ、だが、仕方なく入り口へと立っていく。

それは、この部屋に連れてきた兄貴だった。おやじは怒りがおさまらないのか
裸のままだ。

「へへへ・・だんなお楽しみのところを失礼致しやす・・・」

望は呆然として動けずにいた。

やがて、話がまとまったのかおやじがおとなしくなった。
兄貴に誘われるまま部屋を出て行った。

「・・どういうことなの?」
望は起きあがろうとするが身体が言うことを聞かない。
とりあえず危機は去ったのか?いやそんなことがあろうはずもない。
やがて、部屋に残った兄貴が近づいてきた。

「どうだ?姉ちゃんもたっぷりとかわいがってもらったかい?」

望のキャルショーツを持っていった男だ。
望には異常なほどこだわりを持っていた。
商品であるはずなのにだ。

「ほ・・これは・・・いいぞ・・いいながめだ」

兄貴は望の股間が開きっぱなしなのに気づいてのぞき込んだ。
「あっ!・・・」

望が気づいて足を閉じようとする。だが、遅かった。
「ぱっくりとわれて。ぬるぬるのまんこじゃねえか・・・・よほどかわいがってもらったにちげねえ・・」

「いや・・やあ・・」

望は泣くことしかできない。
すると兄貴はおもむろにズボンを脱ぎだした。

「な、ないいだろ、あのおやじにたっぷりとかわいがられたんだろ?・・俺にも一発させろや・・」

兄貴はぽっけとから望のキャルショーツを抜き出すと。望の口にくわえさせた・・。
もう、逃れることはできない。

「一発だけさせろや!な〜にわかりやしないって!へへへ!」

「むぐ・・うぐうう・・・・・」

「へへへ・・いくぜ・・いくぜ!・・そらっ!・・・・」

「む!むうう〜っ!」

おやじの凌辱は最悪のところで回避された、だが、兄貴の出現が望の純潔を奪っていく。

「へへへ!きついぜ最高だぁ〜!」

「うぐっ!ぐううっ!・・・・・・」

じゅるっ!・・・兄貴の一物が望の中に入り込んだ。


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